今日の昼のNHKニュース。三角波で転覆した漁船の、助かった乗組員が乗っていたボートが港まで曳航されてきたというニュースの中で、行方不明の方のご家族と思われる女性に衣服が渡される場面が大写しになった。
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ニュースのホームページ(リンクが切れたらごめんなさい)
声を上げて泣く女性の顔が大写しになり、衣服に顔を埋めて泣く姿をさらに寄って、下からのぞき込むように画面いっぱいに映し出す。感覚としては20秒近く映っていたように思うから、実際にも10秒は超えていただろう。(実際は17秒ほど映っていました)
ニュースソースを写すテレビカメラなら、何をやってもいいと思っているのだろうか。あの感じだと、泣いている女性から1メートルない近距離で、顔をのぞき込まれるような位置から撮影しているだろう。カメラマンは、カメラがなくてもその距離で顔をのぞき込むのだろうか。無神経にもほどがある。
また、それを昼の全国ニュースという多くの人が見るところに延々流すセンスも、普通の人からはずれていると思う。せめて遠くから写した映像を使うとか、ソースとして持ってこられてもニュース映像としては使わないとか、そういう判断をする人が天下のNHKにいなかったのだろうか。
秋葉原の事件の時に、まわりで「すげー」とかいいながら写メを撮っていた人たちを見た時と同じような、気持ち悪さを感じた。