キャリア・ブレインのニュースより。
「新しい医師養成の考え方を」
https://www.cabrain.net/news/article/newsId/16787.html
・・政府の経済財政諮問会議は6月23日、「経済財政改革の基本方針2008」の原案について議論した。
原案では、医師不足の解消を図るとともに病院勤務医の環境を改善する方法として、「現行の仕組みにとらわれない効果的な方策を講ずる。その際、これまでの閣議決定に代わる新しい医師養成の考え方について検討する」としている・・
期待なんかできませんね、この会議に。
政府の経済財政諮問会議には第一線の臨床医どころか、現役の医療職なんかひとりもメンバーになってません。
それで、効果的な医師養成の考案なんか出来ません。
なんていうのかな、医療システムや医師養成の知識も経験もない人間が議論して有効な案なんて生まれません。
国家資格持ってりゃ全員同じ能力くらいの認識で、アジアの国からの看護師の導入を提言してたのもこの会議の連中。
先発品と後発品(特に日本のメーカー)の薬の効能効果や安全性の違いも知らずに、後発品使用を勧めたり。
医療費あげなきゃ、医療が崩壊するの認識が全くないですね。
コストばかり考えれば、安全性は犠牲になるし、医療スタフを増やすこともできません。
厚労相の医系役人と同じくらいバカですよ、経済財政諮問会議のメンバー。
自分たちの能力のレベルを超えた議論をしようとしているのですから。