がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞社)を書いた医者の、雑記帳・日記帳・質問箱。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞
(ひらかたまこと)
諏訪中央病院緩和ケア科
部長(ただし部下なし)

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投稿者:hirakata
れいさま、こんばんは。

骨太の方針の毎年2200億円社会保障費削減は、何が何でもやるべきだというのが、日経の基本方針のようですね。まあ、経済界と財務省の影響が大きい新聞ですから、医療のことが見えていなくても無理はない。でもそれでは困る。

今日の日経は、雇用保険がらみと毎年2200億削減方針の要約と「社会保障費削減は必要」という記事を、それぞれ別の面に載せていましたね。これを偶然と見るよりは、何らかの意図を持って同じ日の別の面に別の形で書いていると考えました。どれくらい社会保障費が必要かではなくて、2200億削減することが正義であるという世論形成をしたいのでしょう。読みたくない新聞です。
投稿者:れい
こんにちは。

今日の日経新聞にも、社会保障費削減のために雇用保険の国庫負担を無くし(今の保険料積立金だけで3年分のストックがあり国庫負担がなくとも大丈夫という理由)、介護保険も一部で負担を2割にし、保険料の値上げも検討するという記事がありました。
日経新聞は、社会保障費を抑制しなければ将来際限なく増加して、財政赤字は拡大し、そのツケは子供達が負うことになるから、社会保障費の削減の手は緩めるべきではないという論調でした。
やはり御用新聞なんでしょうか。