がんになっても、あわてない

 という本(朝日新聞出版)を書いた医者の、なんでもブログ。

 
医療関係者向け資料集「緩和ケア医のらくがき帳」も、よかったらどうぞ。

プロフィール

平方 眞(ひらかたまこと)
 緩和ケア医師
愛和病院(長野市)副院長

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投稿者:hirakata
カルストさま、こんにちは。

単身赴任ですか。いろいろ大変でしょうね。という私もほとんど単身赴任のような状態ですが。

「働き方改革」は例外なく進める国策なのだと思っていますが、日本医師会は「5年間猶予をくれ」と言っていて、でもその間にどのような対策を打って人を充足させるのかは何も言っていません。

カレンダーにも時計にも関係なく病気や怪我や病状の変化は発生するので、24時間365日対応しなければならない医療現場では、無理しないで働ける体制を整えることが必要です。

肉体的にも精神的にも少しはゆとりがなければ、医療現場に必要な「善意」「やる気」「判断力」が生まれません。精神論や根性論でなんとかすべきものではないのが、日本医師会の偉い人にはわからないようです。

ゴールデンウィーク後半は、世間は5連休らしいですが、私はよく考えたら丸一日フリーという日はないんです。でも形の上では「全員がいつでも待機状態にならないように、自主的に当番を決めて、たまたまその順番が丸三日の拘束と、そのついでに引き受けた当直。「進んで働いている」にしても、その対価と、労働時間に算入するぐらいはしてもらいたいですね。2月下旬頃から夜中に起こされる日の方が多く、生活リズムぐちゃぐちゃです。でも誰も何も評価してくれてる気がしない。連休後半の拘束は、せめて体を休めようと思います。
投稿者:カルスト
平方先生、お久しぶりです。

実は、4月から単身赴任になりました。多分、2年程度でまた異動になると思うので、赴任先にパソコンは持って行きませんでした。ネット情報は基本的にスマホで入手しています。このため、このブログを読むことはできますが、書き込みが難しくなりました。今回は帰省中ですが、今後も同じように帰省中の書き込みが主になると思います。

さて、医師(勤務医)の勤務実態が過酷だというのは知っていましたが、やっぱりとんでもないという感じですね。これは患者側にも大きく関係してくる話だと思います。やはり、精神的にも体力的にも万全の状態で診察して欲しいですから。
マスコミも、こういう問題点を、もっと大きく取り上げるべきだと思います。

平方先生も、お体ご自愛ください。
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