
今朝早く、橦木館へ、久しぶりにいった。
耐震補強のため休館していたが、7月中旬、晴れてオープンする。
洋館へ入るカフェも決まり「いもとホール」というお店になるそうだ。
覚王山でも喫茶店をやっておられるちょっとおもしろそうなおじさんだった。
今日はピアノを搬入していた。ちょっとしたジャズコンサートならできそうだ。
10月に行うナゴヤデザインウィークでぜひとも、橦木館を舞台に展示をさせていただきたいと思っている。もちろん、ちゃんと賃料を払ってやらせていただくつもりである。
最近、大学でランドスケープを担当していたこともあって、
どうも、お庭が気になてきた。ここにどうかかわるかを真剣に考えてみたい。
そして、家具的なアプローチとなるかインスレーション的アプローチとなるか、あるいは、パフォーマンス的となるかはたまた、手のひらサイズの何かをかかわらせるか、思考を巡らせている。
いずれにせよ、館は名古屋市のものとなり、「公」となった。保存され市民に開放されるのは喜ばしい。次の課題は、いかにパブリック足りうるか。である。ハードとしての館の保存にとどまっては後世までの恥。如何に創造的な企画をここで行い、人々のコミュニケーションや創造性を触発し、癒しの空間である一方で、最先端の触発の場所であり続けるためのポテンシャルが必要である。単なる「与えられた」歴史的見学場所ではなく、「獲得した」現代の創造の場であるためにも、ナゴヤデザインウィークの会場の一つとして使用させていただく意義があると思う。興味のある学生さんは連絡をください。さまざまなかかわり方ができると思います。

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