何か一つのことをやりたいと思う。
だけど、今、自分には大切なものがあって、やりたいことをやろうとすることはその「大事なもの」を犠牲にしなければ成り立たないものになってしまう。
そんな選択肢がたくさんあって、気づかないくらい小さな大切なものとやりたいことを交互に作用させることで人生が成り立っているのかもそれない。
たとえば今こうして文章を書いていることさえも、気づかないくらいの小さな大切なものを犠牲にして成り立っているのだと思う。
そんなふうに考えると、いつもの一瞬がすごく貴重なものに感じる瞬間が時々あるし、「選択肢が3つ以上ある」ということはそれだけで凄いことなのだと思えてくる。

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