声の出演マーティン・ローレンス、アシュトン・カッチャー、
デブラ・メッシング、ゲーリー・シニーズ、ビリー・コノリー
ティンバーラインの静かな町でグリズリーのブーグは
森林警備員の心優しいベスに赤ん坊の頃から育てられ
一日8食の食事とガレージを改造した快適な部屋
テディ・ベアのディンクルマンのいる柔らかなベッド
自分の好きなTVが観れ、清潔なトイレで用をたし
野外劇場で行うショーのご褒美の魚クッキーをもらい
衣食住不自由のない生活をしていました・・・
そう鹿のエリオットが現れる前までは・・・・
狩猟シーズン(オープン・シーズン)に入る3日前
暴れ者ハンター・ショーは車に鹿のエリオットを縛りつけています
エリオットはたまたま出くわしたブーグに縄を解いてくれと懇願します
あまりにもうるさいエリオットに しかたなしにブーグは縄を切ります
逃げたエリオットは その夜ブーグのガレージにやってきて
夜遊びに誘います 二匹はストアーに入り商品を片っ端から荒らします
この事があり今まで我が子のようにブーグを育てたベスは
そろそろブーグを野生に戻す事を決意しなければいけませんでした
やむ負えずハンターが来ない禁漁区の滝の上の森林にブーグを放します
そう一緒に捕まえたシカのエリオットと共に
次の朝 ブーグが目覚めると そこはガレージの中ではありません
あたりは今までブーグとは無縁だった大自然だったのです
サバイバル・スキルの無い グリズリー・・・
頼るのは 一緒に運ばれたシカのエリオットだけなのです
とうとうSONYがフル3DCGアニメの世界に挑戦です
自然の背景はなかなか良く出来ていて 川の水の質感は今までの
CGアニメの中では一番良く出来ているのでは無いでしょうか
主人公二匹のキャラクターも無難に形作り愛嬌もありますが
二匹の主人公のキャラクター以外で
出てくる動物たちの魅力が無いのです 手を抜いた?(笑)
そしてストーリーがあまりにも単純です 動物を扱うアニメは何故か
同じようなストーリーになってしまうのはどうしてなのでしょう?
ハンター達を森から追い出す下りは 直接的で工夫がありません
全体の流れが良かっただけに残念に思いました
ちょっと前に観たアニメのモンスター・ハウスが良かっただけに
比べてしまい 少し物足りなく感じました