デニス・ホッパー、ケリー・ブロック主演
無作為に選ばれた9人 デザイナー、元女子テニスプレーヤー、ダンサー、
作曲家と妻、保護観察中の若い女、黒人男性、神父、警官が
古い大きな屋敷に閉じ込められます 外部との接触は出来ません
見えない犯人は 部屋の各所に取り付けられたカメラとマイクを使い
最後にこの屋敷に生き残った一人には賞金500万ドルを与える
と言い残し監視を続けます
密室に自分の置かれた状況を酒で紛らわすうち 一人が事故で命を失い
それを期にそれぞれの人間が不信感を持ち お互い敵対感を露にし
そして最後の生存者となり この屋敷を脱出しようと考えていきます
もちろん最後の一人になるには他の人が死ななければいけない・・・
SAWとかキューブで同じようなシチュエーションは使われています
しかし部屋自体に特別な仕掛けがある訳でなく
ただ自分が生き残る為殺人を犯していくと言う設定です
普通の人達が簡単に殺人を犯すのはちょっと無理がありそうです
強烈な殺人鬼とか選ばれた人物の中にいれば成り立つと思いますが
登場人物に共通点も見つからず 犯人が何の為9人を監禁したか
意味不明のままでした
デニス・ホッパーがこの映画のキーを握ると思ったのですが違いました
500万ドルを手にした最後の人物に思わぬ不条理な結末
判っているのですが 全てが2番煎じでした・・・・