11月といえば七・五・三?
いざなぎ神宮の近くに立地しているため、週末には七・五・三のお祝いの家族連れのお客様がいらっしゃいます。
お子さんはみんな可愛らしく、それを見守るおじいちゃん、おばあちゃん、ご両親もそれはそれは幸せそうで、私もとても幸せな気持ちになります

・・・実はうちの末っ子も七歳。
私が子供の時に来ていた着物を、母が大事に保管してくれていたので、せっかくだから人並みに七・五・三にお参りしよう!ということになりました。
さて、いついく?
普通、土日の午前中じゃないの?
だけど、店の仕込みあるし忙しいし・・
やっぱ、木曜の定休日やな。
だけど、学校あるで。帰ってきたら4時やろ・・・・
しゃあないやろ・・・
というわけで、こないだの木曜日の五時にお参りに行ってきました。
もう日は暮れて、風がピュウピュウ吹いていました。
あたりまえだけど、私達のほかにはお参りしている人もなく・・・・・
こんな七・五・三って

だけど、まあ、お参りしたことには変わりないよな

長男、次男のときにはいってないし(ごめんよぉーー

)
・・・幸せそうな家族連れのお客さんを見るたびに、「商売人の子供ってホントかわいそう

」と思う私です。
ところで、今日うちの長男は仲良しさとし君と大冒険?に行ってきました。
今日は朝からバスケの練習があり、「昼から遊びに行くから弁当を作ってくれ」と頼まれていました。
以前テレビで、都会の子供達が弁当を持って学習塾へ通っているのを見たことがありました。
「うーーん、あんたは弁当を持っていってまで遊びにいくか

」と思いつつもおにぎりを三つ作ってやりました。
今日は海からの風が強く、すごおく寒かったので、大丈夫かなあと心配しながらも(なんせ自転車で移動するので)塾ならともかく遊びに行くんだから勝手にしなさい、と家を送り出しました。
・・・・朝の八時半に家を出て、五時過ぎに帰ってきました。
話を聞いてみれば、なんと一時間十分(片道)も自転車をとばして帰ってきたらしい!
違う小学校のお友達と遊ぶ約束をしていて、その子の通っている小学校で待ち合わせをしていて、だけども、小学校の場所は二人とも知らない。
そこで、かしこいさとし君はパソコンで地図をプリントしてきたらしいけれど、所詮五年生二人組。
迷いに迷って、途中郵便屋さんや車で通りかかったおばさんに道を聞いたそう。
また、そのおばさん、「車で先に走ったるからついておいで」と親切に言ってくれたらしいのですが、息子曰く「めちゃめちゃ、早く走るからついていかれへんかった!」らしい。(あぶないやろーーー!!)
結局、二時間かかって待ち合わせ場所へ到着。
待ち合わせしていた子はおらず、家に電話すると「ずっと待ってたけど、こおへんから今家に帰ってきたとこ」。
その子はまた自転車を飛ばして学校まで来てくれたそう。
ちなみにその子の家から学校までは4キロ。
ながながと書いてしまいましたが、お勉強もして欲しいけれど、今日みたいな経験もまたよしか!と思った次第です。