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2018/7/7

ダイアンとジョーとスティーブンと。  日々のこと

マーケット最終週。毎度おなじみ、ダイアンも絶好調に元気です。
白い歯が眩しすぎる。。!
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こちらはジョー。同じく毎回お世話になっています。出会ってもう15年。鍵をメインに譲ってもらいます。
一見無愛想ですが、なかなか面白いじいさんですよ。
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ジョーの若かりし頃。19歳の頃らしいよ。
「このハンサムボーイも一緒に紹介しろ」って言われた。。
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今回買い付けたブローチたち。
本人画像はありませんが、こちらはスティーブンからがメイン。
そのほかにも各地を巡って集めたブローチ、まだまだあります。
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2018/6/17

デートクレンジング  日々のこと

「デートクレンジング」
柚木麻子


小説に散りばむ、現代女性への問題提起。
「もう、私たち、こんなレースから降りるべきではないか。世間の呈する規範に自分を寄り添わせる限り、一生焦り続け、常に何らかの活動中ということになる」

我々は、常に何かに追われているのではないか。
時計の針が進むことを恐れる、不器用な登場人物と、読者に向けたメッセージ。

「若い、かわいいは正義」のアイドル業界の闇を、確かな足取りで追ったくだり、また、柚木麻子さんが得意とする、女性の心理描写が今回も巧みでした。

有形無形の、女の呪いに向き合うための一冊。

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2018/6/13

かがみの孤城  日々のこと

「かがみの孤城」
辻村深月



不登校の女子中学生を中心にめぐり、鏡の中で繰り広げられるもうひとつの世界を綴った物語。

ややファンタジーな表紙に及び腰になりつつも、書店やメディアで絶賛されていたこともあり手に取った一冊。

あまり書くとネタバレになるので控えるが、個人的な感想をひとつ。

私は不登校になったことはないものの、学校特有の閉塞感は経験し、そして誰もが大なり小なりそうだと思う。

そんな時、自分が所属するコミュニティを(学校に限らず)複数持つことで、居場所をゆるっと各地に持つことをお勧めしたい。

中学生なんて、学校と家庭が生活の大半だ。しかし社会は世界はもっともっと広い。手元にある限られた生活圏だけで日々を嘆くことの勿体無さよ。
人は人によって傷つき、人によって救われるものだ。

目の前の学校生活に淀みを感じる子供達へ、そして弱くて強かった、中学生の私にこの本を送りたい。


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2018/4/6

薔薇のある暮らし  日々のこと



先日、我が家に古くからの作家仲間をお招きして、たこ焼きパーティーを行いました。

我が家に来る友人や親族との過ごし方は、どうやら春夏はたこ焼きパーティー、秋冬は鍋パーティーという傾向にあるようです。

フレッシュな和バラやこっくりとしたケーキを持ってきてくれた友人たち。
たこ焼きを散々焼いて散々食べたあとはティータイム。
あらゆるトークをガヤガヤと繰り広げながら、楽しい一日を過ごしておりました。


和バラを、先日石川県のお取引先で購入した花瓶に添えてキッチンに飾ると、本当にいい香りが漂います。
「この薔薇が似合う空間にしなければ。。!」という緊張感が漂いますな☆


和バラたち。多種のミックスブーケです。
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何もない我が家にようこそ。ここでたこ焼きが飛び交いました(笑)
画面に映るのはユーカリとガクアジサイ。これも好き。
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2018/4/6

静岡イベント委託出展  日々のこと


現在開催中の梅田ロフト出展にお越しいただき、ありがとうございます。

3月28日(水)〜4月17日(火)
梅田ロフト5階 Monoaholics
10:30〜21:00
https://www.loft.co.jp/shop_list/detail.php?shop_id=143



こちらに加えまして。。
はじめての静岡出展がはじまります。

商品のみの展開ではありますが、キーホルダー、バッグチャーム、ピアス、イヤリング、ボリュームネックレスなど、多種多様な商品をご用意いたしました。
どんなお店で、どんなお客様がいらっしゃるのかいろいろと手探りな点も多いのですが
新しい街で、スーべニールをどうぞかわいがっていただけたらと願います。

4月7日(土)〜4月24日(火)
松坂屋静岡店 本館4階
10:00〜19:30
https://www.matsuzakaya.co.jp/shizuoka/

(画像はイメージです)
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2018/4/1

15年  日々のこと

百貨店と百貨店をつなぐ、梅田の歩道橋で過ごしたことはあるだろうか。

今日のような、春の柔らかな日差しの日だけではない。
灼熱の夏の日は、アスファルトから照りつける熱気に頬がチリチリと焼ける。またビル風に身体の芯まで凍る12月の夜に、道行く人にクリスマスプレゼントを提案し続けたことは。

酔っ払いに絡まれ、ヤのつく人にナンパされ。両サイドから迫り来る、大阪を代表する百貨店を感じながらアクセサリーを広げ続けたことは。


昔からスーべニールを知る人にはお伝えしたこともあるが、私は、路上出身である。

自分で作ったものを売る術が今ほど発達していなかったこの頃、路上でモノを売り、委託販売の飛び込み営業に行き、そのころ教えてもらった手づくり市に出展し始めた。



本日で、スーべニールは15年目を迎えます。
4月1日。嘘のような、はじまりの日。



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今から思えば、あらゆるエネルギーが充実していたこの頃に、(色々な意味で)何もない貧乏状態を経験できたことは本当に良かったと思う。

その後様々なアートマーケットが開催されるようになり、クラフト作品がネットで気軽に買えるようになり、当時は路上から眺めるだけだった百貨店や取引先から出展や商品取扱のお誘いをいただけるようになるのは、当時の、どの私がいかに想像できただろうか。


スーべニールの樹脂作品は、制作当初からずっと価格を変えていない。
確固たる信念があるわけではなかったが、初心を忘れずにいようと思ったのだ。


先日のテレビインタビューでも答えた、これまで作ってきた約6万点のアクセサリーは、確実にスーべニールの歴史であり、それらが今、各地に点在していることは私の小さな誇りです。

お買い上げくださった皆様、本当にありがとうございます。



今のスーべニールのまま、15年前の私に会いに行ってみたい。
「シミとシワが、増えましたね」
とか言うだろうが、とりあえず一回どついた後で、不安で仕方がなかったかつての自分に、この、何はなくとも充実した日々を伝えてみたい。



This is the life.


今後のことは、分からないことも多いけれど。
健康であれば何とかなる。ホントそれ。

ニューヨークで偶然手にした小さなアートに、あるがままを教わった気がした。




2018/2/28

BUTTER   日々のこと




久しぶりに、長篇小説と向き合った。
その名はBUTTER。柚木麻子さんの大作である。


振り向けば電車の中で、寝る前の枕元で、確定申告の列で、お気に入りのカフェで。
細切れの時間を少しづつ繋ぎ、二週間かけてようやく読み終えた。

あまりネタバレにならないように心を配るが、これはフィクションながらも実際にあった連続不審死事件をベースとしている。
その容疑者の本質を追おうとする週刊誌女性記者、彼女の周りでドラマを形成する人々の心情を、バターのように深く滑らかに描いた物語である。

そう。そのタイトル通り、はじめから終わりまで核となるのは、バターなのだ。
その乳たる生々しさ、コクや特有の芳醇な香り、確かな存在感は決してマーガリンには出せない充足である。

文中では、精神的なコミュニティの繋がりに物語が発展してゆく。
主人公である記者の周りの人間模様や人生観が浮き彫りになり、ドラマチックな展開にハラハラするが、その間を繋ぐのもまた、バターなのだ。



作者の見解とは若干異なるかもしれないけれど。

文中には、バターを使った料理が数多く登場する。
気づけばバターとは、醤油にも味噌にも砂糖にも塩にも、また和洋中印何にでも合うのだ。
素材を問わず混じり合い、調和し、全てを受け入れるかのようなそのものは、正に柚木氏がいうところであるコミュニティの形ではないだろうか。
同調圧力という大きな声に縛られることのない、精神的シェルターのように。


あまりにも生き方が多様化していて、時に自分の立ち位置を見失ってしまう私たち。
そこに流れる、ひとすじの動物性脂肪を、是非追ってみてほしい。

読後には必ずや、バターを買いに行きたくなること請け合いである。


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2018/2/11

テレビ放送とその後  日々のこと



昨日放送された、MBS「catch」をご覧いただきました皆様、ありがとうございます。
一分間の番組の中にスーべニールをギュッと閉じ込めて、公共の電波でご紹介くださいました。


アクセス解析なんて最近全くしていませんでしたが、放送直後の検索数が一気に上がったり、友人から久しぶりに連絡が来たり、もしかするとお取扱先が増えるかも?の嬉しい連鎖がありました。
もっともっとたくさん作りたいなあ。
色々なお店に、置いてもらえるようになりたいなあ。


スーべニールをご存知の方で偶然ご覧いただいた方も多く、なんだかモジモジしますね☆
何より、あのグダグダなインタビューを綺麗にまとめてくださったMBSのスタッフさんに脱帽でございます。。


制作現場。たっぷりの素材から選びます。
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放送記念に。春の予感を買いました。
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HPでアップされてました。二か月くらいは見られるハズです( ^ω^ )
http://www.mbs.jp/catch/movie/180210.shtml


さあ、働くぞー☆☆☆

2018/2/10

テレビ出演のお知らせ  日々のこと



Instagram、Twitter、FacebookなどのSNSでは先行してお知らせしておりましたが、
わたくし、このたびテレビに出ることになりました。

2/10(土)
毎日放送(MBS)の夜9:54〜「catch」に出演します。
「手」から様々なものを生み出す、各ジャンルの職人をピックアップして特集する当番組。

本日は私、長岡絵美として取り上げて下さることとなりました。
一分ほどの小さな番組に、ギュッと色々詰め込んでいただいてるようです。



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スーべニールが当初より取り組み続けている、樹脂アクセサリー。
今回は、この上記3点分の制作過程をダイジェスト版にてご紹介いただきます。

普段は完成品を、各イベントの出展や常設お取り扱い店舗での販売することがメインとなっておりますが、普段は公開していない、モノづくりの裏側を見られるのもいい機会かなと思います。


ずっと続けてきたことが、こうした形で認められるのは純粋に嬉しいですね。
せっかくテレビに出るなら、エステでも行けばよかったと思うもあとの祭り。
色々な意味で、ありのままのスーべニールをお楽しみいただけたら幸いです(o^^o)


2018/1/1

2018  日々のこと



あけまして

おめでとう

ございます



新年、て良い響きですね。

これまでの幕がいったん閉じて、また開くような。
いつもと同じように日が変わっただけなのに、時間と空間のけじめをつけた気になる不思議。


こちら、毎年恒例(?)の指針でございます。


2010 現状維持

2011 整える

2012 静と動

2013 転じる

2014 満ちる

2015 保存する

2016 ゆるやかに

2017 暮らす


なるほど、なるほど。

振り向けば、ああ、そんな一年だったなあと実感するスーべニール指針。

つまりは、生きることだ。と書いた昨年元旦の思いは、毎日の生活との向き合い方を、これからの人生の迎えかたを大きく考えさせられる結果となりました。


様々なドラマに溢れた2017年。
ひと通りの喜怒哀楽を経験し、その気持ちの振り幅に対応すべく、様々な試行錯誤を重ねた年でした。

それらの試行錯誤の中で、一番役に立ったことは「読書」だったように思います。


「一年間で、365冊の本を読んでみたい」と思い立ち、それはそれはあらゆるジャンルに手を出したものです。

ビジネス書を読む習慣は何となくあったものの、一日一冊ペースではすぐにネタ切れになってしまいます。
小説、エッセイ、経済、ファッション、インテリア、医学書、児童書、料理本、語学書に手を伸ばし、必死のパッチで読み続けてきました。

本の細かい描写や知識は忘れてしまうことも多いのですが、ゆるっと身についた読書習慣は恐らく一生モノで、それは2017年の大きな収穫でした。

特に小説には本当に沢山のことを教わります。
(作り話であると分かっていながらも)登場人物の生き方を、文章に乗ってそのまま追体験することで、一日が一週間が何倍にも濃く感じられます。まるで彼らの物語がそのまま私の人生のサンプルとして取り入れられていくようで、それは予想以上の結果でした。


そんな一年を越えて、本年の指針はこちらです。



2018 しなやかに



感覚でしか語れませんが、「軸」があると多少ブレてもなんとかなる気がするのです。

世の中には様々な縛りがあるものですが、
(その例えとして)女は、妻は、娘は、長男の嫁は、作家は、販売員は、日本人はこうあるべきだ。という、良く言えば常識、悪く言えば呪いをフワっと手放し、法に触れない範囲で舞ってみたいと思います。

その着地点がどこにあるのかまだ見えていませんが、肩肘張らず、しなやかな軸を作るために大きな転換期となる一年のような気がします。


道端で舞っていたらそっとしておいてくださいね(笑)

どうぞ本年もよろしくお願いいたします(o^^o)



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2017/11/3

誕生日  日々のこと

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それは本とともに過ごした毎日だった。

この一年は、実に様々なことがあり過ぎて
時に新しい知識を得るために
時に現在を見つめるために
時に全てをフラットにするために
私は本を読み続けた。



今年に入ってからの約10ヶ月間で読んだ本はおよそ300冊。
このペースで進めたら、年末には目標の365冊を達成できるかもしれない。


本を読むことで、何か変わったのか。
得た知識が役立った!とか語彙力が増えた!なんていうものは、もっとずっと後の話なのかもしれない。
劇的な変化はないので、何がどう変わったと聞かれても困ってしまうだろう。

しかし沢山の先人たちの話にほうほうとうなづいたり、小説の登場人物に投影することで、全く別の人生を送っているような小さな旅ができているのがただ楽しい。それでいいのだ。



今年も快晴の11月3日は、学生時代の先輩や後輩や同期らと連れ立って(偶然にも)京都の古本市へ。
何度も手づくり市で出展させてもらった、百万遍知恩寺の境内が古書で溢れていた。

本日は12冊の本を入手した。なかなか肩に食い込むエコバッグの自己主張も甚だしく、青空を後にする。



日に焼けた本と頬が、チリチリと共鳴する。そんな誕生日。
どんな一年に、なるのだろうか。
様々な試練や感情に向かう術のひとつに、私は読書を見つけた。
それは今年で一番大きな収穫だった。


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2017/10/4

新作コラージュリングと、限定販売のこと  日々のこと


コラージュリングが新しく出来上がりました。

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品切れしていたコンパスシリーズや、ジュエル感のある華やかなアイテムなどを新しく加えております。



今後のコラージュリングの扱いについて、ご報告がございます。

今後は、アートマーケットおよび該当お取引先のみでの展開とし、原則として百貨店での出展には並べないことになりました。
逆に百貨店でしかお持ちしない、ヴィンテージブローチなどの展開がございます。
諸般の事情による、小さな決断です。それぞれの会場ならではのアイテム構成を楽しんでいただけたらと思います☆


【イベント出展予定】

今後の出展予定と、展開予定のアイテムを書いてみました。
アイテムを絞ることで、より深い構成ができるかなと思っています☆


9月19日(火)〜10月15日(日)
梅田ロフト一階ロフトマーケット@大阪 梅田
10:30〜21:00
(こちらは商品のみの展開です)
http://www.loft.co.jp/shop_list/detail.php?shop_id=143
プレート樹脂、スティック樹脂


10月7日(土)〜9日(月・祝)
京都アートフリーマーケット@京都文化博物館
ブースNo.G8
11:00〜17:30(最終日は17:00まで)
http://kafm.jp/
プレート樹脂、スティック樹脂、コラージュリング、ピアスイヤリング


10月14日(土)、15日(日)
丸の内マルシェ(長者町ゑびす祭り)@愛知 名古屋 丸の内
10:00〜16:30
http://marunouchi-marce.com/
コラージュリング、ピアスイヤリング、ブローチ


11月1日(水)〜7日(火)
東急ハンズ新宿店2階 極東基地コーナー
10:00〜21:00
(こちらは商品のみの展開です)
http://shinjuku.tokyu-hands.co.jp/
プレート樹脂、スティック樹脂


11月10日(金)〜12日(日)
クロステラス盛岡 極東基地コーナー
(こちらは商品のみの展開です)
http://crossterrace.jp/
プレート樹脂、スティック樹脂


11月15日(水)〜21日(火)
あべのハルカス近鉄本店2階@大阪 天王寺
10:00〜20:30
http://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/
プレート樹脂、スティック樹脂、ピアスイヤリング、ブローチ


(未定)
12月9日(土)、10日(日)
アート&手づくりバザール@大阪南港ATCホール
10:00〜17:00
http://www.tv-osaka.co.jp/event/makingbazaar/
プレート樹脂、スティック樹脂、ピアスイヤリング、コラージュリング


12月20日(水)〜26日(火)
いよてつ高島屋@愛媛 松山
10:00〜19:30
http://www.iyotetsu-takashimaya.co.jp/map/
プレート樹脂、スティック樹脂、ピアスイヤリング、ブローチ

2017/7/31

インプット月間  日々のこと


この7月は、数件の納品はあれど、出展を一切しなかった1ヶ月だった。

1日も出展しなかった月なんて、何年ぶりだろう。毎日が新鮮で、巡るような日々が過ぎていった。




この1ヶ月を使って、自分に課していたプロジェクトが2つあった。


ひとつは
「100冊の本を読む」

一度やってみたかった月間挑戦。買ったり借りたりしながらあらゆるジャンルの本を読みまくった。

100冊終えて「どの本が一番良かった」とか「読んでどう変わった」とか言われてもうまく答えられないものだ。
しかし頁を繰り冊を重ね、他の人(著者であったり登場人物)の引き出しを覗かせてもらうことで、お出汁が少しづつ少しづつ濃くなってくるような、不思議な感覚を味わうことができた。
このお出汁は、きっと忘れた頃に役に立つだろう。



プロジェクトのもうひとつは
「人に会いに行く」

距離や忙しさを言い訳にして、会いたくてもなかなか会えなかった人たちがいて。
そんな人たちに、できる限り会いに行ってみた。

友人、作家仲間、取引先、家族。
数ヶ月ぶり、数年ぶりに会うひとと、どやさどやさ言い合いながら過ごす、充実した時間だった。




古くからの友人と京都へ。ニャーがいました。
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東寺弘法市は、昔よく出展していた骨董市です。出展仲間に会いに。蓮の綺麗なシーズンでした。
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エルメス京都の期間展示では、東海エリアの仕事仲間に偶然の再会。
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常設お取り扱い先、ミハスピトゥーさんへようやくご挨拶。素敵な器に一目惚れ!
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そして今日は思い切って東京へ。自由が丘と馬喰町のお仕事先へご挨拶。
画像は、おシャンでナウな商業施設、GINZA SIX。
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たくさんのインプットを重ねた1ヶ月。

ちなみに、今月最大のアウトプットは何と言っても、ニューヨーク仕入れのカード請求でしょう。
今年はラグジュアリーラインを思い切って取り入れたとはいえ、ものすごい額の請求額が引き落とされ、本気で目玉が旅に出るかと思った。


さあて、馬車馬のように働く日々がやってきます(´∀`)




2017/7/4

The Early Bird  日々のこと

ニューヨークから戻って10日。

実は、未だに時差ボケが抜けない。
というよりは、異常に早起きなのだ。

私にとっては考えられない時間に、お日様と一緒にバチーと目が覚め、夕方になるとゆるゆると眠くなり、お日様と一緒に就寝する始末(多少誇張あり)。

そんな早起きで何をしているのかというと、
家の掃除であったり(朝から磨き上げる爽快感!)
事務仕事であったり(何故か超はかどる!)
植物の手入れであったり(彼らも朝のほうが元気な気がする)
読書であったり(一気に5冊読破する達成感)

。。。。。。。


なんだか自分が真人間になったような気がしてくる。。。
このままだと、早朝ヨガ教室とか早朝英会話レッスンにも参加しかねない勢いである。


これまで完全夜型だったわたし。
そのうち戻ってしまうのかもしれないが、この真人間ごっこもなかなかに楽しい。
しばらくはこのままでいられたらいいなあ(´∀`)


Brooklyn botanical garden(ニューヨークの植物園)にて、ドラマチックな植物たち
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2017/4/1

14年  日々のこと



スーべニールの仕事をはじめて、今日でちょうど14年目に入る。

かつては10年続けたいと思って走っていたけれど、振り向けばもう14回目の春だ。
誰よりも私が一番驚いている。


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目の前の仕事をただひたすらに追いかけていた頃があった。上ばかり目指していた頃もあった。それに比べて最近の私は、どちらかといえばニュートラルに、あるいはもっとシンプルな形でスーべニールという仕事を楽しめるようになってきたと思う。


理由は大きく分けて二つある。



ひとつは、これまで築いてきたことが、ひとつの自信に繋がったことだ。

仕事が大好きで、働いてばかりいた頃。自分が生み出したものが世の中にたくさんあって、喜んでもらえることがただただ嬉しかった。その、うれしいたのしい大好き!というドリカムみたいな原動力で、ここまでやってきたのだと思う。


スーべニールの歴史には、いつもそこにニューヨークがあった。大好きなこの街を発信できる日々、仕事を言い訳に旅をする幸せ。
たぶんこのスタイルはスーべニールの基本姿勢であり続けるだろうし、今も相変わらずの制作三昧、出展ラッシュの春だ。


しかしこれから何かあったとしても、多分ここに戻って来られるという感覚。経験から生まれる謎の自信は、ほんの数年では実感できなかっただろう。
それは私にとって、大きな収穫だった。


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そしてもうひとつは、結婚によるものだ。

私たちが結婚してから二年半。こちらはまだまだひよっこである。
休日には京都をぐるぐる巡ったり、自転車で淀川を滑走したりする日々。マイペースながらも、小さな幸せを集めながら暮らしている。

夫と結婚した理由のひとつは、彼が小説を読む人であったからだ。
これまで実用書ばかり読んでいた私にとって、物語を追ってゆくというのはある意味新鮮な頭の使い方であり、私の知らなかった世界がハッと広がってゆく気がした。

人間は完全ではないこと。世の中には答えがないことがこんなに沢山あるのか。自分とは全く違う生き方をなぞることは、これほどまでに面白いのか。
それは、これまで選んだ道を肯定してくれる頁であり、これからの人生の可能性を教えてくれる頁でもあった。





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そんなスーべニール14年目の第一日目は、お客さんの結婚パーティーにお招きいただき、ハレの日を共に過ごさせてもらうこととなった。

私がスーべニールでなければ恐らく出会わなかったであろう人たち。ご縁とは凄いものだ。

新郎新婦ともに付き合いは長い。ひょんなことから、生い立ちも知ることとなる。
ふくろうが好きな彼らは、スーべニールの出展場所でふくろうのアイテムを集めてくださることも多かった。
これまで溢れるほどの苦労を重ねてきた2人だからこそ、本当に幸せになってほしいと思った。



4月1日、はじまりの日。
桜の小さな蕾が、四季のこれからを連想させる。
この日を起点に選んだ人たちにとって、嘘のように充実した未来でありますように。





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