息子が中学1年、13才になりすっかり自分の世界を持ち始めコミュニケーションが難しくなってきました。
顔を見るとつい小言を言いたくなり、「部屋を片付けなさい」「宿題やったの?」「そのだらしない格好は何?」と。
結局は彼からの返事は「あぁ」とか「別に・・」とか。
こうやってこのままどんどん会話が無情緒になっていくのかな?
と思うととても悲しいですね。
たまに、彼から「この曲知ってる?」とか「お笑いタレントの○○っておもしれえと思わない?」とアプローチがあっても、私自身が知らない事が多くて「何それ、知らない」で会話が終わってしまい、またまた距離が広がる始末・・。
「ねえ、今どんなことを思って、何を望んでいるの?」みたいなことは聞くに聞けないオーラがバリバリ出てるこの年頃、正直母としてはちょっと焦ってしました。
ところが、今日は珍しく私が日課の腹筋背筋を鍛えるトレーニングをしていると、「おっ、結構やるじゃん!」と近づいてきて横に並んで「じゃあこれできる?」「俺には負けるね」とか言いながら色々絡んできました。
ものの30分くらいでしたが、隣で寝そべりながら学校で体育の時間で何が得意だとか、気の合う友達がいるとか、こんど弁当にこれ入れてくれと久々におしゃべりが弾みました。
寝そべって天井見ながら息子の横顔を眺め、「最近上から物を言ってばかりだったな、こんな風に同じ目線になる時間なかったな」「随分大人っぽい顔立ちになってきたな」と、ちょっと反省、かなり嬉しい時間でした。