2011/7/1

ベトナムひとり旅〜バイクの2ケツ編〜  ベトナムぶらり

(五日目〜)
昨日のソイテンパークですっかりテンションのあがった私は、今度は「ダムセン公園」を目指すことに。もちろんこちらも遊園地です!

ホーチミン市内から約10キロのところに位置している、ベトナムきってのアミューズメントパークだそうで、これは早くも期待できそうです(笑)

ここもベンタイン市場からバスが出ており(11番のバスです)約20分ほどで到着しました。
車内はやっぱり観光客の姿はゼロで、遊園地にも当然観光客らしき人物は私のみ…。一人で来ているやつなぞ多分誰もいない。

…そしてやはり英語は通じませーん(涙)

しかし、チケット売り場は平日だというのに大行列!
ソイテンとはタイプの違う遊園地なのでしょうか。大勢の家族連れやカップルで賑わっており、やはりベトナムきってのアミューズメントパークであることは間違いない様子。

が…。

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いや、やっぱり!
私にはソイテンパークに重なって…いや、もしかしたらそれ以上に見えてしまうんですが…。

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しかもこれらは明らかに某夢の国の…。

ベトナムの遊園地は一筋縄ではいかないようです。
どこかしらに素敵なモニュメントがあり、ヒドゥンミッ○ー化しているところが、某夢の国チックではあります。

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(助けてーママー)

と、ここでも建造物を見るだけでも飽きることがなかったので(笑)ソイテン同様に、休みたいときには休み、ビールをかっぱらい、芝生の上でごろ寝をし、人間観察をして楽しみました。

そして、偽スプラッシュマウンテン(明らかに同じ)に乗りました。一人だと告げると、他のチビッコたちと相席になりました。係員のお兄さんが「日本人?」と聞いてくるので「そうだよ」と言うと「日本バンザーイ!イエーイ」と大声で叫ばれ、ギャラリーがざわつく中出発。

が、夢の国とは違い、いたるところにゴミが散乱し、水は泥水、登る際はギシギシいいまくりで、高いところから落ちるというのに、なんと手すりしかありません!(涙)

でも前のチビッコたちは片手を軽く手すりに乗っけるだけで、遠くのパピーに手を振っていやがる。自分だけが頼り…。手を放してしまったらさようなら…。ゴミと植木鉢の散乱する地上へまっさかさまにダイブのデンジャラススプラッシュマウンテン!!

地上から落ちる瞬間、泥水がモロ全身にぶっかかり、おかげで超涼しくなりました。言葉は分からないけれども、泥水のかかった顔を皆で指差しながら大爆笑でした。楽しかった〜笑。

ダムセンではいろんなタイプのアトラクションに乗りました。空中ブランコに乗りゾウに乗ったあとは、観覧車に乗りました。いえ〜い(ほんと一人で何やってんだよ)これもベトナムらしく、超アバウトな作りで、ギシギシいいまくり、一部のネジがとれていて、床はトタン一枚のデンジャラス観覧車でした。
が、眺めがとてもよく、ホーチミンの市内が見渡せたので、これまた綺麗でとても楽しかったです。

ここには動物園などもあり、晴れていたこともあって閉館ギリギリまで楽しみました(笑)

帰りがけにお金の計算をしていて気がついたのですが、チケットや切符を見るとアトラクションがほとんど子供料金になってました。どうりでえらい安いなぁとは思ったんですが、まったく気がつきませんでした。

まさか、ベトナムで逆ぼったくりをしてしまうとは…(汗)多分身長が小さくて得することはベトナム以外では今後二度とないでしょう…。

夜はフォーを食べ、屋台を冷やかしながらホテルに戻りました。

(六日目〜)
本日は、ソイテンのバスで出会ったファン君と15時から遊ぶ約束してましたが、それまでやることがなかったので、喫茶店でたまった仕事を片付け、統一会堂(大統領官邸)へ出かけることにしました。

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(南ベトナム政権時代の建物で、この建物もホーチミンの目玉スポットのひとつ。地下には軍事施設なども)

が、やっぱり私には遊園地やバスに乗る方が楽しいようで、10分ほどで飽きてしまいました(早すぎだろ)
というわけで、入場料をドブに捨て、ドンゴイエリアの方に戻り喫茶店でまたもコーヒーを楽しみつつ、人間観察をしたり、wifiエリアで仕事したりして気ままに過ごしました。

〜〜〜〜
15時。

「果たしてファン君は本当にやってくるのだろうか…」

今まで会ったベトナム人の性格を考えると…。

「うーん…」

(でもまぁ、来なかったら来なかったで、飲みにでも出かけよう)

と思っていたら、時間きっかりにバイクに乗ってファン君は現れました。これにはべっくらこきました。

さぁ、遊ぶとはいったものの、一体なにをしよう。ここは日本人らしく折り紙か相撲をとるべきか。

すると、ファン君がヘルメットを取り出し、笑顔でバイクを指差します。

「まじでー!?」
うんうん。
「いいのー!?」
うんうん。

うぉおおおお!いっぺん乗ってはみたかったんだよぉおぉおおお!

「お言葉に甘えるぜえええええ!!!!」

というわけで、有難くファン君のバイクに2ケツさせて貰い、バブーン、バブブーンとバイクは出発。

大渋滞のバイクの間をびゅんびゅん縫うように走行し、器用にヘアピンカーブ。

「すげぇなぁ、おい」

ベトナム人のドライブテクニックに感心してしまいました。

しかし、あんなに恐れていたバイクに乗らせてもらうことになるとは…。

(世の中本当に何が起こるかわかんねぇなあ)

ファン君のバイクにまたがりながら、またも感慨深い思いに浸ってしまいました。

とここで、道路脇にバイクをいったん止めるファン君。

「どこか行きたいところはあるかい?」

地図を出しながら、ここは○○、あそこは○○ーと説明してくれている間、あることに気がつきました。そう、腹巻きの中にずーっと入れっぱなしだった葉書の存在に…。

「私、郵便局に行きたいんだった…」
「郵便局?いいよー」

ここでバイクは郵便局に向け出発。ファン君…マジで有難う(涙)

その後、横の聖母マリア教会にも寄ってもらいました。

で、どその後モニュメントのあるエリアに連れてってもらい
「ここがホーチミンの中心になるんだ。分かるかい?」
英語とベトナム語でいろいろ説明してもらいました。

なるへそねぇ。

バイクに乗っていた時の緊張もほぐれ、あーあと伸びをしていると

「疲れてないかい?ベンチでいったん休もうか」
「喉乾いてない?emiの分のお水を用意しておいたんだけど」
「お腹はすいてないかな?」

マジかよぉおお…。

1年に1回帰省するか程度の実家に帰った時だって、家族ですらこんなに優しくはないんですけど…(涙)

ホロリとしていると、目の前でガムを売っていた女の子が私を指差し大爆笑!

「おま!いきなりなんやねん!」
「ブフフフフーブハハ(爆笑)」

右手で口を抑えながら、左手でスカートを指差す女の子。

ま・さ・か…。

恐る恐るスカートに触れてみると…。

「!!!」

バイクにまたがっていたせいでスカートがめくれとるやんけー!おかげで趣味の悪いパンツが丸見えやー!!

「ひゃー!見てよ見てよ!!超趣味の悪いパンツだっていうのによぉお」
「情けないったらありゃしないぜ〜」

二人の前で日本語で開き直るノムラ。

「高円寺で買ったパンツなんだよーぎゃはは。パンツ丸出しすま○こ」

言葉は分からないのに3人で爆笑しました。(マジで異国で何やってんだよ…)
こんなことなら総レースとかフリル系の可愛いおパンツはいておけばよかった…(そういう問題でもない)

で、ひとしきり爆笑した後に

「で、大丈夫?お腹すいてないかな?」
「あはは、すいたよーすいたすいたー」

というと、なにやらお店に連れてってくれました。

ここで一瞬…。

「どうしよう…もし高いお店だったら!!ドンが残り僅かしか残ってないというのに!」

ドンが再両替出来ないこともあって、ほとんど使ってしまっており、残るドンは空港までを考えた8万ドンしかない!!(申し訳ないけど、ここはカードを使わせてもらおう…カード不可の場合は最悪ATMに寄ってもらいスルガデビットカードで引き落とすか…)笑顔の裏であれこれ不安な思考を巡らせながら店内へ。

中には可愛い女の子と、爽やかな青年が。二人ともファン君のお友達なようであります。

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(ユンちゃんは英語がペラペラでとっても可愛い女の子。タン君はvシネマに出てそうな役者顔でノリがよい男の子)

女の子はユンちゃん。16歳で、なんと高校生…。好青年はタン君。日本料理屋で働いているそうな。なんと23歳…。

年齢を尋ねられ
「もうじき28歳さ…」
というと爆笑されました…。

自己紹介を終えた後、飲みたいものを尋ねられたので

「タイガービール!!」

「…」

「ああ…このお店、ハイネケンしかないんだよ」

ユンちゃんが苦笑い。

「ああ、そうなんだー残念。ないなら仕方ないよねぇ」

すると、バイクにまたがりどこかへ消えてしまうファン君。

ユンちゃん「あたしお茶でー」
タン君「じゃ俺もー」

ええっと、私はー。

「じゃ、あっしはハイネ…」

と言い掛けたところで

「はい、タイガービール」

と、ビールを片手にやってくるファン君。

ま、ま、ま、マジでー???

わ〜。嘘でしょ〜〜〜。
あたしゃのあんな言葉でわざわざ買いに出て行ってくれたなんて!
申し訳なさすぎる!!!涙。
というか、なんでこんなに見ず知らずの野郎に親切にしてくれるんだよぉ…と感動しつつあり難く頂いてしまいました。

飲み物が皆揃ったところで乾杯し、もはやドンやカード支払いのことを忘れ、べろべろに酔っ払う私。
会話は、主にベトナム語をユンちゃんが英語に直してくれて、私がいったことをベトナム語に直してくれて〜という具合で、ユンちゃんが主に通訳者になってくれました。

が、酔っ払ってしまい、もはやベトナム語も日本語も英語もちゃんぽんになってしまい、何が何だかワケが分からなくなりました(だめやんけ)言葉自体はあまり関係なく、身振りや手振りやイラストで言いたいことも伝わりーので、とても楽しい食事(昼ごはん?)になりました。

ああ…。もうここまでして頂いたら、ここは年上の私がすべて払わせて頂かにゃあかんでしょう!!
どきどきしながら、支払いを待っていると

「ここは僕らが払うからお金はいらない」

いやいや、とお金を突き出しても、断固としてお金の受け取りを拒否するタン君&ファン君。

ひ〜
嘘でしょ!
ここはぼったくりが国民性のベトナムのハズでしょぉおお〜

「いいから、いいから。よし次はーっと…」

みんな本当にすまねぇ&ありがとう。涙

「もし日本に来ることがあれば、ザギンでもシースーでもどこでもつれてったるぜー!」

と叫んでる間に(伝わっているといいんだけど)バイクは次の目的地(?)へ。

「橋にいかない?」
「いきたーい!」

来たこともないようなエリアを進みながら、バイクを走らせること約30分。
めちゃくちゃ夜景の綺麗なエリアに到着。

ここで、さっきのスカートパンツ事件やベトナムのあれこれを話した後、
「今度は別の場所に行こう!」

市内に近づいてくると、

「トイレは大丈夫かい?」
「はっ!そうだ!ものすごい行きたいんだよ!」

お金を払うことも忘れて厠にかけこみました。

そういやトイレもベトナムではぼったくるのかなぁ〜なんて考えていたら、

「あっ、いいよいいよ。もう払っておいたから」
「!!」

何?何?ベトナムの男性は皆こうなのか?
レディファーストだとかそういうのが徹底してんのかしらん?
私はボンビーだけど日本人ってだけでやっぱ金持ちイメージか?

は、もしや…
私はなんらかの人間の実験台、日本人のサンプルとしてホーチミンからケネディ宇宙センターに送られるとか?

(うーん。わかんねぇなあ…)

と考えながらも、バイクは次の目的地へ。
住宅街の並ぶ閑静な高級住宅らしきエリアにやってきました。

駐車場らしき草むらでお金を払うファン君。

「ここを歩いて橋の方へ行こう」

するとこれまたカップルがうじゃうじゃ居る超素敵な夜景エリアに到着。
ここに観光客らしき人は皆無で、ベトナム人オンリーでした。

(多分ベトナムの人気夜景スポットなんだろうなぁ)

と眺めながら考えました。
また、タン君たちがやってきてくれるというので、それまであやとりをしたり音楽を聴いたりして遊びました。(さすがに相撲をとるのはやめた)

「これは俺がすごいスキな歌なんだけど」
と、聞かせてくれた歌はベトナム語なので何をいっているのかさっぱり分かりませんでしたが、曲調といい、歌い方といい、どことなく平井堅を彷彿とさせました。

「私は最近またマンソンを聞いてるよ!」
とマリリンマンソンの「ディスポーザブルティーンズ」を白目を剥きながら熱唱しましたが

「?」

ヒ〜!
そんな目で見ないでくれ〜!!涙

で、間もなくするとタン君がお友達を連れてやってきてくれました。名前はランちゃん。
日本語を勉強していたらしく、日本語が上手です。彼女もなんと23歳!!

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(一人で旅に来ていると言うと「なんでなの〜?」と爆笑される)

今度はランちゃんが通訳者になり、私が日本語で話したことを二人に日本語で、更にベトナム語を日本語へ…と会話をしましたが、既に私がべろべろに酔っ払っていたので、やっぱりわけわかめ、ちゃらんぽらんになりました。

しばらく4人でああでもない、こうでもないと話をしたあと、ご飯を食べにホーチミン市内へ戻ることになりました。

戻る際、なんと、ランちゃん、タン君、3台のバイクと肩を並ばせ、話をしながら走行。

(ええー!ベトナムのバイクはみんなこんなゆるい感じで運転してんの!?つーか道路で話しながら運転しちゃって大丈夫なわけ〜?)

物凄い貴重な体験になりました…(笑)

よくよくファン君のメーターを見れば、バイクの平均時速は20〜40キロ程度、60キロ以上を出すことはほとんどなく、横では同じく話をしながらバイクを走らせる人、携帯片手に運転する人、写メをバシャバシャとる人、鼻くそをほじる人などなど、もうなんでもありで、多分ベトナムっ子にとってはバイクはチャリンコのような感覚なんでしょう。

気がつけば目的地のお店へ。
ここも先ほどのお店同様、地元っ子が大勢なお店で、そのせいか全体的に家庭風というか、日本人好みの味付けでものすごく美味しかったです。既に日付も変わっており、みんなで生春巻きやら鍋(?)を楽しみながら楽しくお食事。

ベトナムでは乾杯を「モ、バイ、ヨー!」というそうな。
ここで4人で「モ、バイ、ヨー」と乾杯。

ここでもランちゃんの恋バナ等いろんな話をしましたが、言葉は片言でほとんど分からないのに、異国に居る気がちっともしませんでした。
結局2時近くまで飲んで(フライトが早朝だったので本当にギリギリだった…)最終日の最後の食事はみんなのおかげで、とても楽しいものになりました。

みんな本当にありがとー涙。

結局翌日はまたバスで空港まで帰ったので、残しておいた8万ドンはまるまる残ってしまいました。本当に本当に有難う…(涙)

見ず知らずの私に本当に親切にしてくれて、もう日本にきたら、ばっちこーい!
天ぷらだろうがシースーだろうがなんでもおごったるよーあたしゃよぉ!涙

…と超行き当たりばったりの旅行で、よくもまぁ、ホーチミンだけに一週間もいたものだなぁと感心してしまいますが、いつものことなんですが、なんの目的もなくぶらぶらするのはやっぱり性にあっていて面白く、おかげでいろんな出会いがありとても楽しい旅行となりました。あたしゃ本当にラッキーでした(涙)

おかげで私はベトナムが大好きになりました。
激安のルービーに可愛い雑貨、美味しい春巻きやフォーに、素朴で親切な人たち、そして傍若夢人なバイクにぼったくり…といろんな意味で魅力的な国でした。
私は今度はハノイの方にも行ってみたいなぁと思います。

皆さんも是非是非ベトナムを楽しみに出かけてみてくださいまし!

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2011/7/1

ベトナムひとり旅〜ソイテンパーク編〜  ベトナムぶらり

(四日目)
相変わらずやることもなく市内をプラプラ。

(そろそろ他の町に行ってみようかなー)

と考えてはおりました。

バイクを避けつつ横断する際、道端でパッカーのお姉ちゃんと目が合いました。
話をしてみるとこれからカンボジアに行くというではありませんか。

(うわ〜楽しそう!そうだ、私もアンコールワットは死ぬまでに一度は見たいぞ!)

「私もいこうかなー」と思ったのですが、よくよく聞けばカンボジア入国にはビザが必要というではありませんか!!

「シンカフェならバス代込みで全部やってくれるよ」
「高い?」
「うーん、80$ぐらいあれば…」

80$!?

なぬ〜!!

ベトナムの金銭感覚に慣れつつあった私には、80$は…。
お金もかかるしちょっと面倒くさそーだったので、やっぱりホテルの宿泊を伸ばしてもらうことにしました(本当に何度もすんませんでした。涙)

そして。
知り合いの漫画家さんから「ソイテンパークが面白い」と聞いていたことを思い出し、暇なので、出かけてみることにしました。なんでも「探偵ナイトスクープの『パラダイス』調の小枝さんが取材に来そうな遊園地」だそうで…。

ナイトスクープ&小枝…というあたりで、既に想像がつきます。

そんなの私の大好物に決まってるじゃねーか!行くっきゃねーだろ!笑

便利なことにビンタイン市場からソイテン行きのバスが出ていました。

ソイテン行き19番バスに乗り、しっかり4000ドンを支払い乗車券を貰い、久々に目的が出来たことにワクワクしながら、発車を今か今かと待っておりました。
そんな場所に行く観光客は私ぐらい&よっぽどのモノ好きぐらいなようで、当然バスの中は地元のベトナム人オンリー。発車までに、新聞を売る人やジュースを売る売り子さんが入れ替わりやってきます。
ふとシンカフェで利用したツアーバスを思い出しました。

「やっぱり、バスというのはこうでなくっちゃねぇ」

バスは怪しい有線を大音量でかけながら、出発。どんな距離でも一律4000ドンだなんて安いなぁ〜と感心しながら、バスに揺られること約40分。

前方に怪しい巨大なアトラクションが見え始めてきました。

うわ〜ここだ!間違いない!笑

吹きだしそうになりながら、バスを降りるとそこは…。

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うわ〜!!
ダメだ〜、既に腹いてー(笑)


慌てて入場券を購入し、中に入りました。

もはや私の説明は不要かと思いますので、あとは写真をご覧ください。

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間違いなく夢に出てくる

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…と、素敵すぎるモニュメントと建造物のオンパレード。
ここの目玉はワニ釣りらしく沼でワニが釣れます。私は見てるだけで大満足だったので釣りませんでしたが、今度行くことがあったら絶対やってみたいです。

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(直そうよ)

…と、見てるだけでもう腹が痛くて、一人で爆笑しながら園内を歩いていました(怪しすぎる)
ここは当然ベトナム人オンリーで、英語は通じません。
家族連れや友達連れがほとんど、中にはオシャレなカップルもたくさんいて、私はめちゃくちゃ浮いてました。

が、遊園地なので、いたるところに清潔なトイレはあるは、ベンチはあるは、某夢の国ではないので喉が渇いたらビールが飲めるわ、売店はあるわ、食べ物が食べれるわ、面白いわ…といいことづくめ!
なので、笑い疲れたら休み、そして園内を冷やかし、ビールを飲み…とまさに楽園でした。

が、せっかく来たからには何か乗らなくては…というわけで、絶叫マシーンに挑戦しました。スコールの後だったので乗客は私のみ。にも関わらず、係のオジサンは快く一人の貸切状態で運転してくれました。

(まさか人生初絶叫マシーンをベトナムで、しかも一人で乗ることになるとは。人生何が起こるかわかんねぇよなぁ)

と一人で感慨深い思いに浸っていると、下には、わらわらと見物人が現れはじめ、ちょっとしたギャラリーが…。

ヒー!見ないでー!

多分(あの日本人一人で何してんだ、プギャー)とかそんなことを言って皆集まっていたんだと思うんですが、一瞬、何やってんだろうと異国でロンリー気分になりました。

絶叫マシーンの方は、一瞬でしたが、ベトナムということもあり
「ギャー!私まだ死にたくねーんだよー!!」と大声で叫びまくりました。
知ってか知らずかギャラリーは大爆笑。めちゃくちゃ怖くて(いろんな意味で)死ぬかと思いました。

一人絶叫マシーンが面白かったので、ここまできたからには一人ジェットコースターにも挑戦!

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こちらの方は、動くたびにギシギシ言いまくり、コースター部分にネジがとれそうな箇所もあり、ベルトがなくて(涙)、そしてムダに距離が長く、そしてベトナムということもあり、絶叫マシーン以上に怖かったです。
「うわ〜〜〜!ひ〜〜〜!死にたくない〜〜〜〜〜〜」
と、力の限り叫びまくりました。
今まで体験したジェットコースターの中で一番怖くて恐ろしかったです。

…気がつくと16時30分!
なんとソイテンに6時間近くいたことになります。
でもそれだけ面白くて飽きない場所で(私にとっては)大満足の中遊園地をあとにしました。

帰りのバスで、
「一人遊園地も悪くなかったなぁ。明日は一人観覧車でもするかなぁ」
何よりも観光客がほとんどおらず、現地の人の休暇の過ごし方や遊び方を遊園地でだけど、見ることが出来たし、英語も通じず、そしてジロジロ見られ、ベトナム語で話しかけられることで、ようやく自分は外人で、そして異国に来たんだなぁという気分になったしなぁ〜。

…と
「あはは。楽しかったな〜」
ぼけーっと考えていると、バスの中でベトナム人の男の子に話しかけられました。
名前はファン君。英語がほどほどに通じたのと、身振りや手振りも含めて会話&意志の疎通が出来ました(と私は思っている!)。ホーチミンの工業系の大学に通っているそうな。今から学校に行くそうで、教科書とかベトナムの新聞を見せてもらったり、ベトナム語のあいさつなどを教えてもらいました。

仲良くなったので、あさってあたり遊ぼうぜということになり(超アバウト)
ビンタインのバスターミナル前でバイバイしました。ソイテンパークは行きも帰りも中身もとても面白いものになりました(笑)

(バイクの2ケツ編へ続く)

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