「運命じゃない人」の内田けんじ監督の新作。
今月の1日に観に行ったのだが、結構マイナーな方の映画と思うのに(失礼!)、満席…。みんな、何をめあてに観に来たのだろう。作品の評判だけでこれだけの客を呼んでいたら、スゴイ…。
感想は一言でいえば、「上手い映画」。脚本の返しが効いているし、演出も細かいなぁ…と画面から感じられるような作品であった。脚本の出来が良いと思うのだが、とはいえ、この脚本を別の監督で撮っても、ここまで上手くは撮れないのではないか?
「運命じゃない人」を観た時、このレベルをコンスタントに撮れたら、上手いなぁ…と思っていたが、それを見事にクリアしていたのは、正直驚きであった。
次回作がどんな作品になるかが、楽しみである。