テレビ東京系での放送が始まった、TVアニメ版「魔法先生ネギま!」の第二期、「ネギま!?」の第一話を見ました。
…。えー?これって、第一期の仕切り直しなの?普通の萌え系アニメとは結構違う、なんつーか世界観が狭い、どっかで見たような演出・構成なんですけど。こういう演出自体はそんなに嫌いじゃないのですけど、「ネギま!」と合っているのかなぁ。実は原作を読んでいないので、そこのところは判断できないのですが…ちゃんとしたストーリーがあって、内輪向けのギャグに走らなくてもしっかりと世界を構築できるような作品の場合は、こういう演出は控えた方がいいのでは?
第一期は、黒歴史決定ですか?つい最近AT-Xで放送されていたのを最終話まで見たのですけど、作画とシナリオに難はあっても、十分におもしろいと感じました。だって、飽きっぽくて、よっぽどおもしろいアニメでないと途中で見るのをやめちゃう私が、最後までほぼ放送と同時に見続けられましたから。10話あたりからの作画崩壊と、終盤のアクロバティックな展開が第一期の問題でしょうけど、前者はともかく後者は「あー、こういう手もありだな」と、笑って見られるくらいのものです。実際、楽しんで見れましたし。
それを思いっきり否定されたような感じで、かなり不快なんですけど。スタッフの持ち味といえばそれまでなんですけど、異常なまでの内輪向けのネタ演出は、同人誌ででもやってください。
ここまで酷評していますけど、たぶん、あと数話は見続けます。ストーリーが、第一期と大幅に違う方向に向かうのなら、見続ける価値があるかもしれません。