PSone Booksの「シスタープリンセス」、近くの家電量販店のゲームコーナーで購入してきました。売り場に到着してから購入まで数時間。かなりの勇気が必要でした。家族連れなどでにぎわう量販店でコンシューマ向けのギャルゲーを購入するのは、アキバや日本橋でエロゲーを買うより遥に難易度が高いですね。エロゲーは実店舗でも買いますが、コンシューマのギャルゲーはほとんど通販を利用しているので、実店舗で購入する経験値が少ないのです。
運悪く、レジにいたのはおねーさんだったし。20代後半の暗そうな青年が、ギャルゲーを買っていく。どういう風に見えたんでしょうね。
閑話休題。とりあえずPS2につっこんで、プレイしてみました。プレイ時間は、3時間程度。まだ、攻略が終わったヒロインはいません。
とりあえず、簡単な感想を。
システムは、さすがに現代的なAVGに比べると不親切です。セーブが就寝時にしかできないのはともかく、環境設定も就寝時にしかできないのは不便。仕方ないとはいえ、セーブ・ロードにもそれなりの時間がかかります。ログとか回想モードは存在しないうえ、いくつかのボタンが強制スキップに割り当てられているので、間違えて下手なボタンを押してしまうと大変です。一部のテキストが見られない。
絵や音声も、さすがPSの時代。PS2に慣れた現代では、かなり見劣りしてしまいます。作画とかそういうレベルの話ではなく、解像度が足りない。音声も、サンプリング周波数が低いんでしょう、高音部がかなり削られているように感じます。BGMは普通だけど。
けど、PSの時代って、ほとんどのゲームがこうだったんですよね。PSの標準が320x240だったんで。ごく一部のゲームで、640x480あたりが使われていたけれど、そういうゲームをプレイしたことはありません。
グラフィックが美しいと評判だった、FFシリーズも同様だったと思います。たまにPSのソフトをプレイしたりしますけど、昔はこれが綺麗だったんだよなーとか考えると、時代の進歩を感じますね。PSからPS2で解像度が上がったように、今度はPS2からPS3でHDに。640x480から1920x1080に、一気に上がるわけですが。5年くらい後には、PS2って解像度低いなーとか思うんでしょうか。