今日は、親父の命日だ。今から7年前の1999年に亡くなったのだが、未だに手元に飯田へ帰る予定で持っていた高速バスの乗車券を持っている。
当時前日夜勤明けで飯田から帰宅し夕方その足で病院に親父を見舞いに行った。
手術後に一番調子も良かったのが、病院から帰る時に親父は、最後手を振っていた。
「また明日来るから」と言って病院を出たのだが、それが最後の姿だったのだ。
帰宅後母親と夕食をし寝る前に18MHZCWで2250JSTにOX3FVとQSOしてからベットに入った。
それからお昼前まで寝ていたのだが、電話で起こされ病院から親父が危篤と言う連絡だった。
母親にパート先に電話して呼び戻し、慌てて病院に駆けつけた。
7年前の8月30日は、夕方当時勤務先の飯田に翌日日勤のため帰るはずだったのだが、そのまま数日間大変な日々を過ごした。
未だにこの日乗れなかった高速バスの乗車券が捨てられず、手元に持っている。
7年の月日が過ぎたのだと実感する。

1999年8月30日の捨てられない乗車券
この日は名鉄BC19時発の飯田行きに乗る予定でした。