2011/11/27

811Aモノラルオーディオアンプ製作A  実験・テスト

フィラメントの輝きを見ると居ても経ってもいられません。

昨日の土曜日に秋葉原に行って部品を購入してきました。

811Aは、フィラメント電流は4A(6.3V)です。
2Aぐらいなら安価なトランスで何とかなりそうですが
1本で4Aとなるとトランスから作るのは大変です。

そこで、秋月のDC/DC電源キットを使うことにしました。
13.8Vを入れて5V/5Aが取り出せるキットです。

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うまくいきました。半固定抵抗で、6.3Vに調整できるはずです。
半固定抵抗の取り付けは後日(実は買い忘れ)

プレート電圧は、60Vから挑戦してみます。
60Vは、これも13.8Vを入れて±15Vを作ってくれる
DC/DCコンバーターを2個直列につなげて作ります。

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これもうまく行きました。DC60V/100mAまで取り出せる寸法です。

今回製作する811A モノラルオーディオアンプは、そんな訳で電源トランスなしです。
非常にコンパクトに出来そうです。

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811Aの後ろに見えているトランスは、春日無線のシングル用OPTトランスです。
おそらく811Aの出力インピーダンスは、高いと予想して12KΩ:8Ωの
小型トランスを購入しました。15mAまで流せるようなので出力1W程度用の
小型OPTです。


この土日で、ケースの穴あけ、電源関係はほぼ出来上がりました。

問題は811Aをどうやってドライブするかなんです。
製作例では811Aなどの送信管は、プラス電位のグリット領域で
ドライブしています。

となると、C電源は、+DCそして、グリットに電流がジャンジャン流れます。
となるとドライバーは、単に電圧をスイングさせるだけではだめそうで
POWERを送り込まなければなりません。

今のところ、ドライバー段との結合は、トランス結合として811A側に
DC13.8Vでも乗せてみようと思っています。



2011/11/25

811Aモノラルオーディオアンプ製作@  実験・テスト

直熱三極管で送信管の811Aを手に入れました。

プレートキャップは、見慣れていた6146Bなどのプレートキャップより
はるかに大きいです。

早速、ヒーターだけ灯してみました。

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トリタンフィラメントが何ともいえない輝きです。

このタマを使って、何を作ろうか思案中です。



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