2010/10/30

OZ AMP 開発企画F  実験・テスト

12AT7の内部をパラ接続してみました。
12AT7は双三極管ですのでモノラルアンプになります。

目的は内部抵抗Rp下げることです。ゲインアップすれば
なおさらです。

パラ接続してによりプレート抵抗を調整して
規定の電圧に調整します。7.5Vに調整しました。

グリッド電圧はー0.7Vからー0.2Vになりました。
グリッド抵抗は、1MΩ 1本はずしてあるのですが、
グリッド電圧が深くなると予想したのですが以外でした。
深くなった場合はー0.7Vぐらいに調整しようと思っていましたが
そのままにします。

グリッド電圧が浅くなったので、信号を入れる歪が大きくなると
予想していましたが、意外と聴感上あまり変化はありません。

ゲインは相当あがったように思います。ボリュームの位置が
相当変わりました。ハム音が大きくなりました。
なんとかゲイン配分で消せる程度でしたので助かりました。

今晩から、DMS-05D+YAHA(12AT7パラ接続)でQRVしてみます。



2010/10/25

OZ AMP 開発企画E  実験・テスト

YAHA AMPの菅を5965から12AT7に変えてみました。
それとボルテージフォロアに使っているOP AMPを
OPA2134からOPA2604に変えてみました。

本来のヘッドフォンアンプとして聞いて見ます。
明らかにクリアな音になりました。高音が伸びています。
低音の響きがいっそう心地よく聞こえます。

12AT7の効果かOPA2604の効果かはわかりませんが、
驚きの音が一発目から出てきました。

さっそくDMS-05D+12AT7 YAHAでQRVしてみました。

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何とかいけそうです。

12AT7のヒーターの灯りは、ほとんど見えません。
ガラス面もほんとに温度が上がりません。
発光ダイオードで光らせてみました。
ノイズもあんまり感じないし、これはこれでよしとしています。






2010/10/19

OZ AMP 開発企画D  実験・テスト

真空菅がWから届きました。

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12AT7,12AY7そしてヒーター電圧6V系の6922です。

OZ AMPの目標みたいなものを考えてみました。

@12Vで動くこと。
Aできれば、ハイブリッドでないこと。
B40dbぐらいのゲインがほしいこと。
C無線機に繋ぐマイクプリアンプとしてまぁまぁな音になること。

SRPP2段ならAとBの課題は、なんとなくいけそうな感じがします。
SRPPなら出力インピーダンスが下がりますので、
強引にOPTなしOPアンプを使ってインピーダンスを下げることなしでいけるかも知れません。

@は、難しいです。
でもYAHAで動いているならと考えますと
可能性を追求してみたいのです。

2010/10/17

OZ AMP 開発企画C  実験・テスト

DMS-05+YAHAによるマイクプリアンプは、十分実用になることが
わかりました。

DMS-05Dのボリュームの位置からDMS-05Dで+30db、
YAHAで+20dbというイメージです。

YAHAアンプの部品をいろいろ変えて見ようと思います。
まずは、出力のカップリングコンデンサーです。

出力カップリングコンデンサーは、470μのFGと
0.047μのフィlリップスのフィルムをパラにしてあります。
470μのコンデンサーをいろいろ変えてみて
変化が有るか見てみます。

用意した容量は、220μ、330μ、470μ。
種類は、FGと同じ有極性のニチコンKZ、無極性のニチコンES(BP)
そして、WIMAです。

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オペアンプも入手しました。LME49762は、5V以下で動かす
オペアンプでした。
私のYAHA基板では12Vが乗ることになっています。
そのまま使えないことがわかりました。ガッカリです。


2010/10/16

OZ AMP 開発企画B  実験・テスト

DMS-05D+5965YAHAの組み合わせで実験を開始しました。

DMS-05D 3号機とYAHA AMPを繋 げてミキサーでモニターを採ってみます。

第一印象は、レンジが狭くなっています。S/Nは問題なし。
ウエット感があります。DMS-05D単体時とはやはり違う感じです。

早速現用の4号機に繋げて今晩からDMS-05D+YAHAでQRVしてみます。

2010/10/13

OZ AMP 開発企画A  実験・テスト

ふと思い出しました。

たしか、6DJ8を使ったプリアンプの回路図が
本棚にあったはずです。
SRPP回路で構成された回路でした。

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プリアンプや、パワーアンプのドライブ段に多く使われています。

低電圧のプレート電圧で動くかどうか全く不明です。

でも試してみる価値がありそうです。

これも試してみようと思います。

2010/10/12

OZ AMP 開発企画@  実験・テスト

2010年度の「音創り研究会」では、安価で高性能なマイクプリアンプの開発に没頭していました。
その結果として「DMS-05D」という形で答えの一つを出しました。

真空管を使った簡単なマイクプリアンプは出来ないかという方向性は当然の成り行きとして出てきます。

YAHA AMPは、本来はヘッドフォンアンプです。
この簡単で、部品点数が少なく、安価に遊べるアンプを
マイクプリアンプに仕立てられないかという考えは、
自然の流れとして沸いてきます。

製作したYAHA AMPをいろいろ試してみて以下の課題が見つかっています。
@ゲインがマイクプリアンプにするには、少なすぎる。
   聞いた感じでは、10dbから多くても20dbぐらいでしょう。
   ダイナミックマイクを動かすには50dbは欲しいところです。
AS/Nが悪い。
   これは、DMS-05DのS/N比100db超えを体感してからでは
   酷かも知れませんがノイズはどうしても多いです。

いくつかのヒントも見つけました。
@大き目の入力を入れても意外と聴感上の音質の悪化はない。
 (さすがにラインレベルまで入れるのは無理ですが)
A大き目の入力を入れると結果的にノイズは気にならない。

当たり前のことですが、FTDX-9000Dの後面のAF OUTから音を入れて気が付きました。

ゲインを上げる方法は、レコードのMCカートリッジの昇圧トランスのように
トランスを用いる方法(スイング電圧を上げる)や双三極菅なのだから
二段増幅などの方法もあると思います。
でもトランスは高そうだし、2段増幅は設計できないし。

中押しを入れればなんとかなるのではと思うのは、
YAHAの双三極管が3極菅GGアンプの送信菅に見えちゃったからでしょうか。

中押しAMPは、DMS-05Dの1号機〜3号機が骨休めしています。

中押(DMS-05D)+YAHAで開発企画スタートさせます。

音創りのOZを冠にして、「OZ AMP」の実験をしていきます。







2010/10/11

YAHA AMP すごい  実験・テスト

9000Dの後面のAF OUT(1Vpp)からAF信号を引っ張り出してYAHA AMPで聞いてみました。

びっくりしました。CW音が驚くほどpureです。
'10 ACAGでFT-817に繋いだときも感じていたのですが
FT-9000Dに繋いで確信しました。

まるでMJQのミルト・ジャクソンのビブラフォンを聞くような感じです。
ピンとはねる音が官能的でもあります。

ノイズとの分離度が格段と良くなり、弱い局でも良くわかります。

AF段をいじるだけでこんなに変わるとは思いませんでした。




2010/10/10

'10 ACAG C  CONTEST

qso数が伸びません。
200局は、無理ですね。

受信のAF出力にエージングを兼ねてYAHA AMPを付けています。

驚くほどCW受信音がピュアになりました。
これは、ほんとに良いです。驚きました。

2010/10/10

'10 ACAG B  CONTEST

100qsoを超えたあたりから全く呼ばれなくなってしまいました。
寝ることにしました。

朝起きれるかな。



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