2007/2/25

COBRA UltraLite Juniorを使ってみるG  ANTについて

昨日に引き続き本日13時から17時のWASコンテスト7MHzに参加しました。

COBRA UltraLite Juniorを8mHのI.Vスタイルとしました。両端は5mHです。

フィーリングは、さすがにフルサイズですから、フルサイズの普通のI.Vと
変わりません。開始前に、無人島から出ている局(国内)がSSBで猛パイルに
なっていました。意外と簡単にパイルを抜くことが出来ました。

スコアの方ですが速報値として

 QSO  ポイント  マルチ  トータル
 116  160   32   5120

このスコアは、昨年の5位相当です。一昨年となると第1位相当です。

昨日の3.5MHz、本日の7MHzの実戦運用でコンテスト
運用にも耐えうるマルチバンドアンテナ(少なくとも3.5、7の飛び、受け)
であることが体感できました。

14MHz以上は、検証していませんが、3.5MHz、7MHzの
パフォーマンスから、ワイヤーアンテナのマルチバンドアンテナとして
Wで評判通りであることが想像できます。G5RVより少なくとも
使い勝手は良さそうです。

この軽さは、コイルを入れたマルチバンドワイヤーアンテナとは、
えらい違いです。揚げるとき(I.Vで両端を引き上げる時など)
本当に楽です。(移動運用の時など便利です)

ただ、ラダーラインですが、日本の300Ωのやつとくらべてごついです。
重さは感じませんが、100feetもありますとちょつと片付けるときなど
苦労します。(3D2Vなら楽です)
81feetが推奨されていますので、ALL JAの時にでも試してみます。

2007/2/25

COBRA UltraLite Juniorを使ってみるF  ANTについて

’07 WASの3.5MHzに実戦投入しました。
ラダーラインは、100feetに戻し、推奨されている4:1バラン+4mの3D2V
でFT−900ATに繋ぎます。
給電点は、約11m 両端は風が強かったので5mぐらいでした。
運用場所は、いつもの川口市の荒川土手です。ほぼ南北に張りましたので
ビームパターンは、東西のはずです。
ラダーラインを100feetにすると、FT−900ATでも3.5MHzで
TUNEが取れるときがありました。これは、前回の40.5feetの時より
進歩しました。でも取れない時もあります。コンテストでの運用は、
マニュアルチューナーを併用しました。SSBでの回り込みはありませんでした。

さて、3.5MHzでの実戦での印象は、ずばり 『使えます』
メジャーコンテスト(ALL JAなど)では、どうかわかりませんが
マイナーなら十分いけます。約50%短縮とは、思えません。フルサイズ
とはいかなくても、かなり近いフィーリングです。

昨年のWASの県外局のスコアと比べてみました。

昨年のWAS県外局上位3局の結果
     QSO数 内県内局 Point  Multi  得点
JA7ODY   85   18    157   28   4396
JF3IYW/3  79   13    131   25   3275
JR2AWS/1  72   13    124   26   3224

今回速報値ですが
JE3OZB/1  78   14    134   26  3484 

昨年の優勝局のスコアには及びませんが、第2位に相当するスコアです。
昨年の上位3局は、コンテスターの中でも実力のある局です。

単純に、コンデションなどで昨年と比較できませんが、このアンテナが
50%短縮と思えないパフォーマンスを示している指標として納得のいくもの
と思っています。

7MHzのパフォーマンスも試したくなりました。    

2007/2/21

COBRA UltraLite Juniorを使ってみるE  ANTについて

次回のCOBRA UltraLite Juniorのテストは、今週末行われる広島WASコンテストでの
実戦モードのテストです。
ぶった切ったラダーラインを最初の100feetに戻して(ラダーラインの幅を変えないよう半田付けによる接続)3.5MHzにQRV予定です。日曜日の7MHzにも時間が
あれば参加予定です。(WASコンテストは、バンド毎に時間が区切られているタイプ
のコンテスト)

第一回のテストのときSSBでの回り込みの問題がありました。対応方法を工夫しますが、CWのみのQRVになるかもしれません。

形状は、I.Vを予定しています。給電部は最大11m、両端は、グラスファイバー
ロッドで最大7mぐらいの高さを予定しています。可能な限り良いセッティングにしたいと思います。運用場所は、いつもの荒川土手か、自宅集合住宅の近隣です。(共にJCC
1304)

もし聞こえてましたら、QSOをお願いします。

他の1エリア局との比較などコメントでいただければ幸いです。

2007/2/12

COBRA UltraLite Juniorを使ってみるD  ANTについて

JI1ANIさんと合同テストを行いました。詳細はすでにJI1ANIさんの
BLOGにUPされています。


今回は、D,P形式でアンテナを設置しました。両端は約7mで給電部は風が強かったので
あまり無理をせず4mぐらいです。ちょうどバンザイアンテナのようになりました。
ラダーラインは概ね垂直に垂らしています。(今回給電部持ち上げはしなかった)

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課題の3.5MHzは、やはりRIG内臓ATUでTUNE取れませんでした。
原因がわかりました。USAバンドに合っています。3.8MHzはばっちりでした。
7MHzも7.15MHz付近で一番良く同調しています。USA産のアンテナですから
当たり前のことでした。

ラダーラインは、意外と取り回し、金属部の影響などが軽微でありことが
わかりました。これはG5RVと比べて大きなメリットです。

長さがあまったラダーラインは、ラフに折りたたんで束ねておけばよい
こともわかりました。(コイル状に束ねるのはだめらしい)

バランは、4:1でも1:1でもそれほど変化がありませんでした。
ただし6:1は悪化しました。450Ωのラダーラインの割りに
意外とインピーダンスは低めのようです。バランを外して直接
マニュアルチューナーのロングワイヤー端子に接続したところ
3.5MHzのみがSWR3でその他のバンドは1.1でした。
3.5MHzはマニュアルチューナー+RIG内蔵チューナーなら1.1です。

移動運用などで今のところこのアンテナのベターな使い方は、
ラダーライン+外部型ATU(SG230やAH−4)がよさそうです。
外部型ATUは、給電部に持ち上げる必要はありません。
地面に置いてOKと思います。

I.Vの際の給電部持ち上げ用のオバケポールとラダーラインは、
ぴったり密着させなければよい程度にすればいいみたいです。

課題として、3.5MHz、7MHzの中心周波数をJA仕様にすること
です。リニアローディングのエンド部にひげを足すだけでOKかどうか
それとも平行3線ごと延ばすのかどうか興味所です。
7MHzは、なんとかFT−900ATでTUNEがとれます。
3.5MHzがRIG内臓で取れれば最高です。

7MHzフルサイズクラスで3.5MHzは受け飛びともかなり良い、
3.5MHzから28MHz(10MHz、24MHzもOK、18MHzはNG)、
なによりもコイルがなく軽くあがる、非常にFBなアンテナであることが判りました。

移動での国内マルチバンドコンテスト用、移動AJAハンターなどには、
最適ではないでしょうか。

JI1ANIさんの固定での今後の検証が楽しみです。

ちなみに、1.8MHzから使えるUltraLite Seniorもシリーズとしてあります。
(全長は、3.5MHzフルサイズ程度)

2007/2/10

COBRA UltraLite Juniorを使ってみるC  ANTについて

COBRA UltraLite JuniorをJI1ANIさんと明日2月11日にテストします。
詳細なデータや、使用所感が得られるものと期待しています。
テストは、いつもの近所の荒川の土手です

私のUltraLite Juniorは、すでにラダーラインを12mほどに
切ってしまっていますが、もう1セット(JI1ANIさん分)は、
100feetのままです。

また、両端持ち上げ(D.P)でのテスト、I.Vでの再テスト
4:1バランなしのテスト、6:1バランのテストなどを予定しています。


UltraLite Juniorを骨までしゃぶる糸口を見出せればいいなと思っています。




2007/2/3

COBRA UltraLite Juniorを使ってみるB  ANTについて

近所の荒川の土手に移動しました。
強風でオバケポールがフルアップできません。9mぐらいまで
揚げました。ラダーラインをポールから離すために塩ビパイプで
オフセットしました。

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7MHzのフルサイズ程度のI.Vですので楽です。

クラニシのBR200でちょっとチェックしようと思いましたら
電池切れです。ガックリです。

やむなくFT−900ATで各バンドのSWRを測ってみました。

7、14,21,28は、RIGのATUですぐTUNEが取れます。
7MHzは、1.4ぐらいで他のバンドは1.1です。
10MHz、18MHz、24MHzは、計るの忘れていました。

3.5MHzは、RIGのATUでTUNE取れません。
実はこのアンテナの価値を3.5MHzに求めていましたので
残念です。

マニュアルのチューナー+RIGチューナーでSWRは1.1になりました。
ラダーラインの取り回しなどで改善するかもしれません。

3.5MHzをワッチしてみた感じでは、7MHzのフルサイズD.Pで
3.5MHzを聞くよりは、はるかによさそうです。

飛びのほうはと、CWに出てみました。結構呼ばれます。この感じは、
フルサイズに近い感じです。

「かなり使える」っうのが、第一印象です。

3.5MHzでRIGの内臓ATUで使えるように調整してみます。

2007/2/3

COBRA UltraLite Juniorを使ってみるA  ANTについて

ラダーラインをぶった切って、バランを取り付けいました。
このバランは、W2AUがプロディユースしているバランです。

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ふつうのD.Pであれば給電部に相当するところです。

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これでKWは十分入るらしいです。


それでは、近所の荒川の河川敷(川口市)に出かけて、テストしてみます。
本日中には、結果UPしてみたいと思っています。

2007/2/3

COBRA UltraLite Juniorを使ってみる@  ANTについて

今週の土日は比較的時間が取れるので、ニューハンプシャー産のマルチバンドリニアローディングD.Pを試してみることにします。

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いわゆるダイポール部のところは、長さが固定されているので調整の余地は
ありません。

450Ωのラダーライン(平行フィーダー)は、100フィート(約30m)
付属しています。このラダーラインが、同調型なのか非同調型なのかが
疑問ですがどうやら非同調型のようです。JOEに聞いてみたところ81feet
がよく働くとのことですので全く非同調でもなさそうですが、元々付属されている
100feetにしろ81feetにしろ私の使用スタイル(移動運用でオバケポール
のI.V)では長すぎます。またこのアンテナに推奨されている4:1のバランも
同時に購入していますからバラン・RIG間は同軸ケーブルにすることを考え合わせ
て、ラダーラインを短くすることにしました。

さてどれほどの長さにするか、全く非同調であれば、適当で良いと思いますが
平行フィーダーは見た目でなにか長さに法則を用いたほうがよさそうな気もするし
と、思案のしどころです。

この辺は、JI1ANI福井さんに今後検証してもらいましょう。(もう1SETは
福井さん分)

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いろいろ考えた挙句、JOEが言う81feetの半分の40.5feet(12m34cm)
で切ることにしました。最初の実験のスタートの長さとして判断しました。
これなら、ちょうど10mぐらいの高さに給電点を持ち上げて、ラダーラインを
ポールから斜めに離してやればあまり地上を這う部分が長すぎなくてすむ長さです。
3.5MHzのことを考えれば、14mほどの高さに揚げることもあります。

バランからの同軸は3D2Vを5mほど用意しておけば、車とラダーラインの干渉
もなかろうと思っています。

ラダーラインを切るのは、なんか勇気がいります。なんせ日本では売っていない
ものですからねぇ。




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