2009/8/23

山口・防府 集中豪雨・復旧レポート    

去る7月21日、山口・防府地方を観測史上初という
集中豪雨が襲いました。

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そして災害から1ヶ月が過ぎ、国道262号線沿いを
山口市側から防府市勝坂の土石流発生現場まで歩き、
復旧の進捗状況を確認しました。

その前にまず、公共交通機関の情報ですが・・・

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中国JRバスは、山口から防府方面へは「下鯖山」
での折り返しとなっていますが、明日24日始発から
佐波山トンネル山口側の「同道北口」まで運転され
る予定です。

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さて、このバス停から先、防府方面へはご覧の通り。

通行止めの佐波山トンネル入口には、土砂や倒れた
樹木が国道を覆っています。

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ここからは車を下り、萩往還の鯖山峠を徒歩で登り
防府市上勝坂に入ることになります。

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この旧街道も途中、道が崩れたり土石流に埋まった
りと、軽装(サンダル?)での峠越えは結構大変です。

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歩くこと10分。
やっと旧・国境の吉敷郡(山口市)、佐波郡(防府市)
の石柱の所までやってきました。

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このあたりはその昔、休憩茶屋が二軒ほどあったそうです。
明治天皇もここで休息されたと、書いてあります。

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歴史のある鯖山峠(佐波山ではない)ですが、中々
ここへ足を運ぶ人はいません。

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それもそのはず、6年前までここは防府市営火葬場
があった所。今は災害で出た瓦礫が積まれています。

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汗を拭き拭き峠道を下ると、見慣れた・・しかし
懐かしくもある防府市街の風景が目の前に広がり
ました。

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佐波山トンネルの防府市側です。
土砂に覆われた国道を想像していたのですが、山口
側よりきれいでした。

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しかし、国道まで下りると辺りは一変し、被災地の
様相を呈してきました。

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住民の方が自宅の復旧に精を出されていて、申し訳
ないのでカメラを向けることが出来ませんでしたが、
ここ上勝坂地区の住宅はどこも甚大な被害を受けて
いました。

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国道262号線は来月中には仮復旧する見通しですが、
この地区の一日も早い復興を祈りながら、鯖山峠を
再び山口側へと戻ってゆきました。

(おことわり)
本日は日曜日で工事が休みでしたので、このルート
での取材をすることが出来ましたが、通常は徒歩で
も通行することは出来ません。


取材: 8月23日 日曜日午後
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