大会二日目。
今日は3本の芝居を見る。
そこから最優秀と優秀を選ぶのだ。
全部、優秀だと思う。芝居に優劣をつけるのは、
個人的にやる分にはいいんだけど、こういうなんて言うんだろう、
それが答になってしまうようなやり方はきっとあんまり
良くないと思うのだけど、
それだからまあ、「せめて俺が決めたい」みたいな
変な自負のようなものがあり、優秀と最優秀を決めた。
終えて、新大阪へ、とりあえず。
東京に帰っても稽古が出来る時間じゃないので
新大阪に一泊して帰る予定なのだ。
新大阪に向う、黒潮、揺れる列車ね、に乗って
車内で書く。良いぞ。
ホテルに行って、書く、ラーメンを食べに外に出る、
帰って書く。良いぞ。
この稿、確か15稿の前の、14稿のを書いたときに
一つ何かつかんだような感触があったのだ。
夢の中の法則というか流れと言うか、なんていってわからないのだけど
夢的な何かをつかんで書けたような気がしていた。
しかし、何かが足りないように感じていたわけだけど、
この15稿目で、その足りないものに気付いた気がしたのだ。
だから、寝てしまうとまた手から離れていってしまうかもしれないので
どうしても眠くなって駄目になるまで、とにかく書いたのだ。
この新大阪の一日は良かった。これがなかったら
今回の芝居は全然違うものになっていたに違いない。
眠った