Fitは2001年6月に誕生し、適度なボディサイズと大人がゆったり乗れる室内空間を両立して、これまで30年以上もの間、王者として君臨したカローラを販売面で打ち破り、6年目にして累計200万台を突破するなど、ホンダ歴史上空前の大ヒットを記録した車。
10月18日のデビュー予定の新型Fitがついにベールを脱いだ!!
【新型】

新しいFitの顔は、3+3シーターのエディックスに似たイメージ
【現行】

コチラが現行のFit。誕生から6年経った今でも古さを感じる事は皆無で、個人的にはこっちの方が洗練されていて好きですが・・・皆さまはどう思いますか?
【新型】

お次ぎは、唯一1500ccが搭載されるスポーティーグレード『RS』の後ろ姿。新しいFitの通常グレードにはLEDテールは採用されず、この『RS』のみ他グレードと差別化としてLEDテールになるそうです。
【現行】

現行のFitには、近未来的かつ高級感のあるLEDテールが全車に標準で、写真のスポーツモデル『S』グレード(05年12月〜)のみスモークレンズ仕様として、他グレードと差別化されています。
【新型】

大幅に質感&操作性を増した内装。スポークデザインは引っかかりを重視した新しいホンダトレンドに乗ったモノが採用され、現行シビックや現行ストリームと同じデザインが目を引きます。
【現行】

現行の内装は、確かにプラスチックを多用したチープな内装ですが・・・同クラスと見れば決して安っぽいと言う訳でも無く、操作系やメーターの見やすさはかなり良いです。
※只、筆者が唯一、気になるのは・・・センタータンクレイアウトを採用したのせいか、シート位置がやや高過ぎるので、少し低くしてスポーティーにすると良いかなと思います。

上のエンジンは新ストリームの1800ccのR18A型ですが、新型Fitにはこのエンジンのスケールダウン版のモノが搭載される模様。
さらに今度のモデルは1300ccもVTEC化され100PSの大台に乗り、1500ccも現行型より+5PSされます。

エアーウェーブで好評のスカイルーフも採用された。圧倒的に開放感が良くなるのでコレが意外と病み付きになるそうです。

それにしても新型のサイドデザインは、何となくベンツの新Aクラスに似ている様な気も?
ボディサイズは全長3900mm×全幅1695mm×全高1525mm。現行型に対し、全長が55mm延長され、幅は5ナンバー枠いっぱいとなり、サイズはひとまわり大きくなっている。ホイールベースも50mm引き延ばされた2500mmになって定評の室内空間が更に広くなる。
10月18日追記
【RS系SPEC】
全長3900mm 全幅1695mm 全高1525mm
ホイールベース2500mm
車体重量1050Kg
直型4気筒1500cc (形式名L15A)
最高出力120Ps/最大トルク14,8Kg,m
形式名RA-GE8(MT車)
※車重がもっと重くなるかな?と思われたが・・・実際は同じMT車比で40Kg重くなった程度。そしてエンジンは従来のL15Aと変らず、i-VTEC化して出力アップされている。