ARISOの日記
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ARISO というのは有磯または荒磯と書き、万葉集に出てきた私の出身地である富山県の海岸の昔の呼び名です。今は私は滋賀県に住んでいます。ホームページは http://www.biwa.ne.jp/ ~syobo/ ですので、こちらもごらんください。
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2006/1/31
「ポルトガルで大雪」
大雪がポルトガルとスペインを襲った。リスボンでは1954年以来雪が降ったことがないのに、日曜日に30分ばかり雪が降った。北部では零下6度まで下がった。
隣接するスペインでも、22の山岳地帯の道路が閉鎖され、26の道路ではチェーンをつけてない車は通れなかった。
南の Ecija (セビリアの東にある)では、夏の温度が40度を超えるのでアンダルシアのフライパンと呼ばれているのだが、30年ぶりに雪が降った。
気象台では月曜には寒波は和らぐをと言っている。
この記事は今日の AP にありました。
投稿者: ARISO
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2006/1/30
「中国の車が西欧に進出」
去年の7月11日に書いたが、中国製の Landwind のSUV が200台、南昌から上海へ、そしてベルギーへ出発した。中国は今年6千400万台の車とトラックを作り、ドイツを抜いて世界第3の自動車生産国になろうとしている。
そして国有の Chery は2007年には年に250万台の車をアメリカに輸出することを考えている。
多くの人は中国は繊維製品や電子部品でそうしたように、低賃金の労働者を使って安い車を作り、既成の自動車メーカーからシェアをとろうとしていると予想している。
GM,Ford などは工場の労働者一人当たり65$払っている。これは日本のメーカーがアメリカでの労働者にはらっているより3分の1高い。そして中国の労働者の賃金の50倍に当たる。
「日本がアメリカに基礎を築くまでに20年かかった。韓国は10年だった。中国は5年以内になしとげるだろう」とクライスラーの人は言う。
この記事は今日の Los Angeles Times にありました。
投稿者: ARISO
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2006/1/29
「びわこフィルハーモニーの練習」
びわこフィルハーモニーの練習だった。合唱は昨日で一区切りついたので、これから2月26日まで今度はオーケストラの練習に集中せねばならない。
ビオラのプロのA女史が今回も賛助で出てくださるので、今日から練習に付き合って頂いた。
新世界の第3・4・2・1楽章をやる。それからスラブ舞曲、セビリアの理髪師をやった。
投稿者: ARISO
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2006/1/28
「京都男声合唱団の演奏会」
京都男声合唱団の40周年記念演奏会だった。40周年ということで京都市コンサートホールの大ホールで開いたが、3階までぎっしり埋まった満員の聴衆で、歌い甲斐があった。
第1ステージ 日本民謡集
第2ステージ 世界の名曲集
第3ステージ 男声合唱組曲「優しい歌」
第3ステージ 男声合唱組曲「水のいのち」
で、各曲とも一生懸命歌った結果、練習の成果が出たのではないかと思う。
終了後京都タワーホテルで打ち上げをやり、盛り上がった。
投稿者: ARISO
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2006/1/27
「京都男声合唱団の練習」
京都男声合唱団の演奏会を明日に控えて、今日はゲネプロをやった。
第1ステージから第4ステージまで、要点を押さえて練習した。ソリストも特別指揮のS女史も水のいのちの伴奏者も全部集合して、重要箇所を練習した。あとは明日うまく歌えるかどうかだ。
タイムテーブルから打ち上げ要領に至る注意事項を網羅した「マニュアル」全15ページを各自よく読んで、自分が何をすべきか把握しておくことが求められる。
投稿者: ARISO
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2006/1/26
「サザナミ記念アンサンブルの練習」
サザナミ記念アンサンブルの練習だった。
はじめにビオラの練習曲、Pleyel の1番の復習で Tempo di Minuett までやった。拍子が変わるととたんに間違う。
Pergolesi に慣れるため、12曲中6曲までやった。2回目だとだいぶ分かってきた。これを演奏会でやるためには女性のソロが2人必要。合唱団が演奏するのもあるが、どの曲とどの曲を合唱でやるのだったか、確かめないといけない。
後は同窓会用の曲。「水口中学校校歌」「みなくち十八九会の歌」「お正月の歌2編ーもういくつ寝るとお正月ー年の初めのためしとて」「七夕さま」「海」「夕やけこやけ」をやった。
投稿者: ARISO
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2006/1/25
「春節に帰省するのに大人のおむつが必要」
中国の春節(旧正月)に帰省する労働者はトイレを利用できないため、大人のおむつをしている。
約1億2千万人の農民が都市に働きに出ていて、それがみなこの休日に帰省するため、列車は立錐の余地もなく、トイレに行くことは不可能で、それが24時間かそれ以上かかる。
今年は1月29日に始まる旧正月は中国語を話す国々で最大の休日で、家族が顔を合わせるのは地球上でもっとも大きな人口移動だと言ってもほぼ間違いない。
この記事は今日の Reuters にありました。
投稿者: ARISO
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2006/1/24
「京都男声合唱団の練習」
京都男声合唱団の練習で、今日は「水のいのち」の練習なのでピアノ伴奏のI女史がこられた。I女史はこの合唱団と長い付き合いなので、ときにきびしいコメントを下さる。
第5曲「海よ」が終わった後、つづけて最初の「雨」をやる。(輪廻をあらわすため)これは全部 pp で、楽譜をもたずにやるのだが、ただやったのでは何の感動も呼ばない。緊張感が必要。
「川」の Andante mosso から8分の6拍子に遅れないように。「海よ」の終わり近く「みえないつばさ いちずなつばさ あるかぎり」をセカンドテナーがしっかり歌うこと。
投稿者: ARISO
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2006/1/23
「インドで女児の堕胎が横行」
インドでは fertility clinic (受精クリニック)という看板をあげている施設が多い。これは法律違反の妊娠中絶のクリニックではないが、その仕事を助けている。
超音波で胎児の性を知ること、そして性別によって妊娠を中絶することは1994年の法律で禁止されている。しかし、女の子だと分かったら、妊娠中絶する夫婦が多い。
男の子は家計を支えてくれる者として歓迎されるが、女の子は負担になる。結婚のときに持参金を必要とする社会もあり、その持参金ははんぱな額ではない。
1982年には男の子1000人に対して962人の女の子がいたが、2001年には927人に減った。毎年50万人の女の子が闇から闇にほうむられている。
普通は女の子の方が多いものなのでしょう。それが逆だというのは異常ですね。
この記事は昨日の The Times にありました。
投稿者: ARISO
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2006/1/22
「京都男声合唱団の練習」
京都男声合唱団の特別練習だった。びわこフィルの練習とぶつかっていたが、京都男声は今週土曜に演奏会なので、こちらを優先せざるを得なかった。
今日は最初に第2ステージの「失われた小鳥たち」「大海啊,故乡」、Granada, トロイカ、Comin' thro' the Rye をやる。
次に第1ステージの日本民謡集「斎太郎節」「牛追い歌」「おてもやん」「音戸の舟歌」「最上川舟歌」をやる。
最後にアンコールの「風の四季」「Catari, Catari」をやった。
不十分なところが多いが、本番までに細部をチェックしておかないといけない。
投稿者: ARISO
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2006/1/21
「英国で売春が容易になる」
英国政府が計画している法律によると売春婦は1戸につき2名まで許されて、さらに receptionist がつくことができる。
現行の法律では売春婦は1戸に1人しか認められず、それよりも多い人数が住むところは売春宿とみなされる。
この法律は50年間でもっとも大きな売春法の改正になる。これはまた curb crawlers という、車を運転していて売春婦に声をかけ、車に乗せて連れ去る人を厳しく取り扱う。
第3の女 -receptionist- が認められるのは受付係で、やってくる依頼者をさばく仕事である。
他のヨーロッパの都市ではこれが認められている。相互に納得してのセックスは法律の問題ではない。
性労働者の大きな部分は移民で占められている。政府の推測では英国に8万人の性労働者がいるという。
しかし、批判する人はこれはミニ売春宿を公的に認めることになると反対している。
この記事は今日の Washington Post にありました。+
投稿者: ARISO
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2006/1/20
「マダガスカルの Gold Rush」
マダガスカル島には金、プラチナ、サファイア、ルビー、ダイヤモンドやエメラルドの大きな鉱脈があると専門家は考えている。
この世界で4番目に大きい島に国際的な鉱山開発の会社がぞくぞくとできている。世界のサファイアの半分以上がこの島に眠っていると宝石の取引業者は評価する。
1960年に独立する前はマダガスカルは金の発掘の産業があったが、それが絶えてしまった。2002年に政府が変わってからその部分が若返ったが、まだ発達の前の段階にある。
西部のスタイルの小規模な発掘は規則がなく、安全基準や計画性もない。政府はその部分を軌道にのせて、宝石や金の輸出に税金をかけることを考えている。
この記事は今日の Reuters にありました。
投稿者: ARISO
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2006/1/19
「サザナミ記念アンサンブルの練習」
サザナミ記念アンサンブルの練習だった。
Pergolesi の Stabat Mater をいちおう全部通した。通したと言っても、拍子のとり方を間違えて、終わったと思ったのにまだやっていたり、その逆だったりで、なかなか難しい。私は拍子が変わるととたんにどこをやっているのか分からなくなる。
第12曲の Quando corpus morietur まで、16ページある。ラテン語だが、歌詞はキリスト、死、身体ということばが出てくる。
それから、2月12日に同窓会のアトラクションに招かれているので、「水口中学校校歌」「みなくち十八九会の歌」をS先生に編曲していただいたのをやった。
この次までに曲は何と何をやるかを決めないといけない。
投稿者: ARISO
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2006/1/18
「Uncle Tom's Cabin」
アメリカで Harriet Beecher Stowe が奴隷廃止の小説 Uncle Tom's Cabin を書いたとき、そのもとになった家が保存のため買われることになった。
Maryland 州が100万ドルで買ったこの3ベッドルームの木枠の家はその家が歴史的財産として残ることを意味する。
Josiah Henson の短い自叙伝 "The Life of Josiah Henson, Formerly a Slave" は1849年に出版された。その3年後に Stowe の小説が世界の注目を奴隷制度の蛮行に集めるのに役立った。
この記事は今日のAPにありました。
投稿者: ARISO
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2006/1/17
「京都男声合唱団の練習」
京都男声合唱団の練習だった。先週に続き、「優しき歌」を振っていただくS女史による指導だった。これでSさんの指導は終わりになる。
ごらん かえりおくれた 鳥が一羽 低く飛んでいる
おまへが私のところからかへっていったときに
あのあたりには うすい紫の花が咲いていた
などセカンドテナーが聞かせないといけないところが弱く、指摘をされつづける。歌って見せられるとなるほどと分かるのだが。
本番まで各自がよく練習しておかないといけない。
音取りは結局ピアノで和音を叩いてもらうことになった。
投稿者: ARISO
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