2007/3/19
娘は、友達とカラオケの約束をしたとかで、日曜日は、
久し振りに一人で例会に出掛けました。
割合盛況で、出席人数も多く感じていましたが、そのせいか、
珍しく指名されずに終わりました。
例会中、イビキとも寝息ともつかぬ音が漏れていたので、
日曜日のお昼時、居眠りされている方もいるのだろう
ぐらいに、考えていました。
どうやら、その方は、お酒を飲んで、例会に来られていた
ようです。そばに座られていた方々には、お酒の匂いが
ぷんぷんしていたそうです。
終わってから、あちらこちらで固まって、その事を噂する
人達がいました。
「飲まずに頑張っている者が出席する例会に、
飲んで来やがって。」
「殴ったろかと思ったわ。」
「人を馬鹿にするにもほどがある。」等等、熱く?
語っている人も見受けました。
内心、私は、「どうでもいい事を。。。」と思っていました。
その人が何に対して怒っているのか、いまひとつ、
理解出来ないでいました。
少なくとも、飲んでしまったのに、例会に出てきたその方の
事を思っての言葉とは思えません。
飲めないストレスや度し難い憤懣を向けたり、頑張っている
自分をアピールするのに格好のターゲットだろうとは
思いますが、飲む飲まないは自分自身の事であり、
他人が飲む飲まないも、その人自身の事なのです。
飲んだにも拘らず、例会に出席しなければと、足を運ばれた
その方は、例会に出た事で、断酒を改めて決意されるかも
知れません。
そのきっかけで、その方のお酒が止まったなら、
十分意味のある例会だと思います。
お酒を飲んで、診察を受けに来たなら、断固として追い返す
先生が受け入れているのですから、それを他人がとやかく
言う必要はありません。
ここぞとばかりに騒いでいる人は、私から見れば、自ら
溜めている憤懣の捌け口となるものを見つけたような、
そういういやらしさを醸し出していたので、さっさと
家路につきました。
例会自体は、いつもながらいろいろと考えさせられ、
スッキリした気持ちで帰って来れました。
やはり、医療スタッフのお話を伺える事も、私には非常に
ありがたく思える例会なのです。
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