年末の最後の週に入って、気分は静かに一年の
整理をして、掃除で仕上げようと思っていたところへ、
駆け込みの仕事がバタバタと入った。
一度下降線へ乗ってしまった気持ちを再び奮起させて
緊張状態へ持っていくには多少の時間が必要だが、
その時間さえないということで、急上昇に転じ、上昇死点をやっと
通過して、現在、あと2日を残して、巡航中である。
多分、最終日の簡単な納会を終えたあたりから、再びゆっくりと
下降していくことになると思われる。
一年を振り返れば、自分なりに精一杯の、充実した年に
出来たと思う。
来年も、今年以上に頑張る事が出来れば、それでいいとも
考えているが、一日一日というものを、もっと自覚して、積み上げて
いこうと思うのである。
今日よりは明日ということを肝に銘じて、大切に過ごして
いきたいと思う。
以前、「もう大丈夫ではないか?」とかいうささやきが聞こえた
ことについて記事にしたが、あえてその事を取り上げて、
警戒するという気はしない。
どちらかといえば、そんなことはどうでも良くて、もう、
飲めようが、飲めなかろうが、どちらであっても構わない。
私は、ただ、残された人生において、二度と「飲まない」のである。
簡単に言えば、ただそれだけのことである。
たとえば、辛い思いも、悲しい思いも、情けない思いもした
であろうに、今尚、私の傍にいるカミサンを見て、
「浮気はしない」と決めていることと同じで、「飲まない」という
ことは、自身の中で、既に決定されていることなのである。
年末という節目が、こういう気分を、よりいっそう際立たせるの
かもしれないが、節目節目に、心に決定されていることを改めて
確認しながら、日々を意義深く過ごしていきたいものである。