
久々に書きます。しばらくサボってていつの間にかめんどくさくなって、放置してました。続けようという意志が弱い。でも、別に書かないといけないことはないので。誰に命令されてやるもんでもないし。自分で書きたいこと書くわけだし。
もう4月になってしまって、気がつくとマイナスな気温の日々もいつの間にか過去のものになってました。昼間も、太陽が出てる時はポカポカで散歩も楽しい。
そんな日にはやはりいつもより長いこと歩きたくなるようで、いつも歩く散歩道から外れて、大きく外れてひたすら歩き続けていました。気がつくと、迷っていました。田舎な所だから迷うと本当に回りに何も無い。森と畑しかなかった。畑といっても、牧場とか、そんな大きさです。来た道を帰っても仕方ないのでそのまま歩き続けていると、道が急にせまくなり、森の奥の方にいくかんじになりました。それでもめげずに進むと、急に道が開けてレンガが崩れた倉庫と、もう少し先には本当に牧場がありました。ウシがいた。
角が付いてたから肉用なのかなとか現実的なことを考えながらそこを抜けると家がありました。牧場の持ち主のおじさんでした。僕の中で、いかにも農場の人のイメージの太めのおじさん。「何してんの?」と不審げに尋ねられました。「フォトグラファー?」
「えっ?、カメラ持ってませんよ」とか思いながらも、「そんな風に見えるのかなぁと、なんか、フォトグラファーっていうと響きがかっこいいなぁ」とか思いつつも、「いや、普通に迷いました」と。
まあ、家にあがれと言われ、中に入って地図を見せてもらいました。ネコがいて、やけに体をすりつけてくる。なんかうれしい。
娘さんもいて、高校生だとか。何故か足を捻挫して、冷やしたり湿布したりしてました。サッカーしてて捻ったんだとか。
まさかこんなとこまで来て他人様のおうちに行くとは思いもせず、でもなんかいい出会いだなとも思いました。そのあと、せっかくだから車で送ってくれると言われ、じゃあ遠慮せずと乗せてもらいました。
車の中で、もうそこに住んで21年になるとか言ってました。隣人との距離はだいぶ離れてるみたいでした。でも、すごく静かで、いくらでも走りまわれるところで、子供だったらいろんなことして遊べるだろうなぁと、自分の子供の頃と比べて、その頃をいろいろ思い出しました。子供の頃は外でいろいろして遊んでたなぁ。僕もこんな所に住みたい!
今夜は気温が再びマイナスです。気温計を見た時にふとそんなことを思い出したので、ちょっと久しぶりに書いてみようかと思いました。そして、寒かった時に撮った写真を見てみたりしていました。上の写真は凍った湖の上に立って撮ってみた写真です。不思議に撮れました。なんか浮かんでるみたい。この時もふらっと他の街に行ったんだったなぁ。
自然の中にいるといろんなことを思い出します。思い出させてくれるのかな。
またもう一回、あの家に行ってみよう。

0