飛行歴7年。ULPをやっていたのですが、そのクラブ出身の先輩がモーターグライダーをやっており、勧められて一度体験搭乗したら、そのまますっかり悪(?)の道に染まり、いまだ足が抜けない状態(実はますます深みにはまっているのが現状)。
小学生くらいから空に憧れていた自分が、今は自家用操縦士として毎週のように休みの日に空を飛ぶことができるようになりました。憧れていた空は本当にイメージ通りに素晴らしいもので、その魅力はとても書き尽くせるものではありません。皆さんもぜひ、私たちの仲間になって、この素晴らしさを体験してください。
この世界の門を叩いた時、「自分にできるだろうか」「お金はどの位かかるだろうか」「どんな人たちがやっているのだろうか」など、不安はつきなかったが、あの時の行動があってこその今と思う。本気にさえなれば道が開けることを体験できた。
営業マンから公務員、自転車屋さんに歯医者さん、その他年齢も20歳から60歳と非常に幅広く、フライトやグランドレッスンもきっちりと、余暇時間は冗談が飛び交い笑いが絶えない。管制圏の飛行場がベースであるため、旅客機の離発着も多く、管制塔の指示を受けて飛ぶことになるので緊張感も多いのですが、その分ここでライセンスを取得したら日本中どこの飛行場へも飛んで行ける技量が身に付きます。楽しいけれど、レベルの高いクラブであると自負しています。
現在、このクラブで操縦訓練生として日々、フライトに明け暮れているメンバーが8名います。皆さん熱心に自家用操縦士を目指して頑張っています。この方からの質問やフライトに対するアドバイスを的確にできるように今後もますます勉強し、経験を深めていきたいと考えています。それが同時に自分の安全率も高めることにもなると信じていますので。
<K.Kunio>
Kさんに初めて会ったのは2年ほど前(ライセンサーの神村と呼んで下さいとのこと)、何かピンとくるものがありました。48歳の彼、人間的にも程良い年頃。ツッパラず、さりとて頑固でもなく、よく勉強し、またおもしろい。女性にも男性にももてるタイプ。当クラブの会長(註.吉田勝三現顧問)のフライト経験は大戦にもさかのぼる現役パイロットでベテラン、安全第一。この下でのライセンサ神村には、様々な失敗談があるはず。ともに上がることが楽しみな人なのです。(1997年「SKY SPORTS」4月号"我がクラブ&スクールのホープ!"掲載原稿より)

0