確かにジェームズ三木って大河以外のなにものでもないって感じですよね。最後はあくまで家族のドラマになるあたり・・。
あの梅雀には泣かされました。秀逸でしたよねえ。あれ以来、ファンになりましたもん。
よしなが大奥は10巻コースですか。
それは楽しみ。
江島生島はなんとなく想像がつくような気がするけど、大奥毒殺(疑惑)事件とかは、凄いことやってくれそうでドキドキしますね。
ああ、だけど、良くも悪くも裏切られそうな気もするし。
黙って良い子に待ってようっと。
フクションで最近面白かったのは、
「徳川将軍家 十五代のカルテ」篠田達明(新潮社)
です。
作者は医者で、将軍家の墓を移転するに伴って、墓内の死体を研究検死した人です。
大奥つながりでいくと、家光の母親は火葬(当時は通常火葬せずに土葬)されていた、なんてショッキングな事実が発見されて、当時ちょっと騒がれたりしました。
これはその時のお話ではなくて、歴代将軍の死因を資料から読み解くて、いわゆる歴史読み物。
この将軍の子供の頃はこんな体質でした、とか。鷹狩の途中で腹痛を起こして倒れました、とか。こういう薬を処方したら一時良くなったけどまた症状がでた、とか。医者らしい視点で詳細に書いてあるのが、新鮮で。
生類憐みの令で有名な綱吉小人疑惑の話もちょっぴりだけど、出てきます。
妄想のネタ帳でした。
ちなみに私の家光贔屓のもとは日光東照宮の日暮門です。
あのセンスはやっぱり凄いです。
金と権力にあかせたってだけじゃないと思うの。
作り手ももちろん凄いんだけど、オーダーした家光のセンスも良いんだと思うのね。
私、あれに、すごい男臭さを感じたの。変?
それでもって、家光が男色だって、改めて納得しちゃった。
そりゃあ春日局もがんばってロジカルなシステムでも作らなきゃ太刀打ちできんわな、と。そう考えると、ちょっと同情します。
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