2008/8/20 18:44
ピーマン農家の実態を交流

東串良町へピーマン、園芸農家の実態を聴きに、まつざき県議、宮路町議に同行しました。
JA鹿児島きもつき・東串良町園芸振興会の久保田さんとの懇談では
「133戸あるピーマン農家が、今まで150g⇒130,120gに変える『グラム対策』や、燃油の消費を減らす『省エネ対策』など自助努力をやっている状況ですが、もうやり尽くした感じです。しかし、重油の値段は、リッター100円が限度です。しかし、平成19年は74円ぐらいでしたが、現在では116円ぐらいにまで引きあがっている。私たちは月に1度、農協に申し入れをしているので、県内でも安い方だと思いますが、経営できない状況が広がっています。」
と農家の実態を話してくれました。
また、経営者側は、ピーマンしか作ったことがないので「行くところまで行く」という考え方に立っているが、自助努力では、超えることが出来ない事態。
鹿児島県で開かれた『原油高騰危機突破大会』では、5人の鹿児島選出の国会議員が挨拶していたが、だれも投機マネーの規制にはふれず、「人口の増加が原因だ」とか見当違いの発言をする国会議員もいた。ビニールなどの資材の高騰もあるが、とにかく原油高騰のウエイトが大きすぎるので直接補填実現と、投機マネーの規制を実現してもらいたい。」と語っていました。